トイレットペーパー 売り切れの裏事情??。
トイレットペーパー 売り切れのニュースを見て一番に思い出したのがオイルショック時代のトイレットペーパーその他の物不足です。
次に思い出したのが、過去日記でした。 ・筑後地域SNS)3988 日記トイレットペーパー 備蓄 経産省「トイレットペーパー備蓄」呼びかけ 「なぜ今?」「不気味」と買いだめパニック寸前に 家族に確認したら、商品はいっぱいあるし誰も特別な買い方はしていないそうです。報道では”経産省がトイレットペーパーの備蓄を呼びかけている”事と備蓄用のトイレットペーパー配布の映像だけで説明不足です。 昨日、経産省「トイレットペーパー備蓄」呼びかけの理由の一つが分かりました。 1,富士山の噴火が有れば物流が20日止まる。 2,トイレットペーパーの生産の40%が静岡県 あくまでも首都圏向け情報のようです。
これはリンク切れでした。
・トイレットペーパーを備蓄しましょう! (METI-経済産業省) https://www.meti.go.jp/press/2019/08/20190830006/20…30006.html ”毎年9月1日は防災の日です。大規模災害の際には、様々な物資の不足が問題となりますが、生活に必要不可欠なトイレットペーパーの不足も深刻な問題となってきます。 東日本大震災においては、被災地のみならず、全国的にトイレットペーパーの不足が発生しました。トイレットペーパーの国内生産の約4割は静岡県で行われているため、東海地震等が発生した場合には、トイレットペーパーが全国的に深刻な供給不足となるおそれがあります。 このような状況を踏まえ、経済産業省では9月1日の防災の日に合わせて、「備えあれば、憂いなし。」をコンセプトに、家庭等におけるトイレットペーパーの備蓄を推進するためのパネル展示を行います。”
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