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2020年04月16日(木) 
いつまで続くとも知れぬ新型コロナとの戦い、最前線である医療現場では色々もの不足が明らかなとき、銃後で餓死者でも出てるかのような対応に首を傾げる。

もし給付となってもカブキは返上するのでもっとコロナ退治に有効な使い途に廻して欲しい。例えば出勤せざるを得ない人々や通勤電車の徹底的な消毒を公金で行ってはどうか。

「敵は塗りたてのペンキ」と医師がSNSに投稿し話題になっていると報じられた。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200415/k10012388…41000.html
またウイルスの残存期間は3日以上一週間にも及ぶとも言われているようだ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/2020…-00173146/

外国の例のように散水車で街中を消毒するところまでゆかなくても、改札口で全身を消毒するぐらいはしないと、電車の中は塗りたてペンキがいっぱいのような気がする。

閲覧数417 カテゴリ新型コロナ コメント2 投稿日時2020/04/16 10:57
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2020/04/16 17:21
    無給医の動員、まさに学徒動員だ。彼らの安全と生活保障のためにも貧者の一灯を捧げたい。
    次項有
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