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2020年06月07日(日) 
姫路から車で40分。
播但有料道路の市川南インターから北にほどなく。峠を越えたところに広がる懐かしい田園風景。
古の郷土史「播磨国風土記」にも紹介されている浅野地区はそこにあります。

集落の奥には灌漑用の大きなため池があり、そこからの豊かな水は棚田をゆっくりと流れ下りて、綺麗な空気とともに美味しい「浅野米」を育みます。

今では数少なくなった日本の原風景を村がひとつになって守っていこうと頑張っているのが、前中播磨地域ビジョン委員長の藤本さんです。
昨日は、麦畑の刈り取りのお知らせに甘えて、「麦わら」を頂きに行ってきました。

幹線道路のすぐ脇に広がる麦畑を、おおきなコンバインがいったりきたりしながら麦を収穫していきます。
コンバインが通ったあとは、剪断された麦わらが畑に残りますが、狙いはこれじゃなく切り取った麦わらです。

スイカの畑に麦わらを敷くと、スイカの蔓がつかまることができ、雑草の繁殖を防ぎ、収穫後はすき込んで土の乾燥対策や肥料として役立ちます。
昔の人は偉くて、麦を収穫したあとの麦わらを、さまざまな野菜の栽培に使っていました。

いまでは麦の栽培農家が減少した上、コンバインでの収穫が一般的になったので、麦わらを入手することが大変難しくなってきています。
ホームセンターなどで販売されているものは、目が飛び出るほど高い!!
「好きなだけ持って帰りよ♪」
地元の農家のおじさんの温かい言葉に甘えまくって、20束くらいの麦わらを車に詰め込みました♪

ひとときの作業で軽く汗をかいている中、一緒に連れてきた愛犬のまるちゃん・あいちゃんは大はしゃぎ。
人間だけじゃなくイヌも自然の中が気持ちいいんでしょう。

同じ畑で麦わらを束ねていたお婆ちゃん。
どうみても90歳近くに見えるのに、作業の手際はわたしたちよりずっと早い。
さすが鍛えられていますね。

福崎から松岡さんも駆けつけてくれたので、思っていたよりもスムーズに作業を完了することができました。
帰りには、藤本さんの奥様から、手作りの料理や栽培用の籾殻を頂き、感謝感謝の一日でした。

閲覧数63 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2020/06/07 05:10
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