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2020年06月07日(日) 
\(^-^)/ 素敵だ!
 
(以下、部分引用)
 恩田聖敬さん、41歳。複数のアミューズメント事業会社を経て、2014年4月にJ2のサッカークラブ『FC岐阜』の社長に就任したが、同時にALSを発症。翌年11月末に「止む無く」社長を辞任した。
 恩田さんが今回探しているのは、自身が新人時代に配属された東大阪のレジャー施設「JJCLUB100 東大阪近鉄ハーツ店」で出会った客たちだ。
 「当時の体験は私の原点。当時のやんちゃなお客さんたちから『諦めなければ何とかなるの精神』を学び、それはALSの療養生活に間違いなく生きています」という。

・2019年9月4日 ALS患者のJリーグ元社長が、かつての「ヤンキー」たちを探している理由 https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/jjclub100
・恩田聖敬 公式サイト https://ondasatoshi.com/
・ALSと共に生きる恩田聖敬のブログ(障害者・社長・父親・FC岐阜) http://blog.livedoor.jp/onda0510/archives/28356688.html

◇MEMO
・河井前法相夫妻と安倍首相の大誤算 逮捕許諾請求と1億5千万円の行方 今西憲之2020.3.13 07:00週刊朝日 https://dot.asahi.com/wa/2020031100063.html?page=1
・「首相の責任」「もう過去の人」 安倍首相はかつてこき下ろされた“あの男”を許さない 週刊文春 2019年6月27日号 https://bunshun.jp/articles/-/12426
・安倍さんは嘘つき」元家族会の蓮池透氏が拉致問題で安倍首相がついた真っ赤な嘘と政治利用の手口を全暴露 2015.12.13 リテラ https://lite-ra.com/2015/12/post-1776.html

・The most wasted day is that in which we have not laughed. https://kkgs.net/maxim/25.html
・Parents forgive daughter’s murderer and even visit him in prison every month https://extra.ie/2017/08/07/news/real-life/parents-…very-month
・娘の命を奪った男を許し、刑務所で面会し続ける両親(米)8月8日(火)21時40分 https://news.biglobe.ne.jp/international/0808/tec_1…14217.html
・Emboscada Liberty Stands Still https://m.youtube.com/watch?v=YnbuNuM7QpM
・国連軍縮部門のトップに日本人女性/その足を引っ張る安倍政権
2017年03月30日(木) https://hyocom.jp/blog/blog.php?key=276440
・The Peace rose https://himenobaraen.jp/item/peace
・青いバラ”の花言葉が、「不可能」から「夢 かなう」に https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1605/28/news031.html

・人は楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ。
・「正義」は双刃(もろは)の刃。美味しい料理を造れるが、人を刺したり切ることに使われることも。
・プレミアムカフェ 沖縄“笑いの巨人”伝~照屋林助が歩んだ戦後~(2006年)https://www4.nhk.or.jp/pcafe/x/2020-06-11/10/22704/2325365/
・ワタブーショー https://www.google.com/search?q=%E3%83%AF%E3%82%BF%…e&ie=UTF-8
・●ETV特集 「沖縄“笑いの巨人”伝」 ~照屋林助が歩んだ戦後~

“沖縄の戦後芸能界の巨人”といわれた音楽家・漫談家、照屋林助が平成17年3月、75歳で亡くなった。米国統治下時代に始めた三味線漫談で大スターとなった林助。笑いに飢えていた沖縄の民衆から「てるりん」の愛称で愛された彼は、型破りで奔放なエンターティナーである一方で、日米の国家間で揺れ動く沖縄の社会について思索する「哲学者」であり、沖縄の文化の本質を追い求める「探求者」でもあった。林助の自宅の書斎に遺された膨大な数の歴史書や哲学書、沖縄の各地を放浪しながら収録した素朴な島唄の録音テープ、そして思いのままにつづられた思索メモからは、沖縄の激動の戦後を生き抜きながら、必死に故郷・沖縄の姿を掘り下げ、日本へ広く伝えようと格闘した林助の姿が浮かび上がる。8年前に以前からのあこがれの地、沖縄へ移住した演出家・宮本亜門さんは、この“沖縄の巨人”と生前に出会えなかったことを惜しみ、林助の75年の軌跡をたどる旅に出た。番組では、遺された林助の舞台の映像や生前の林助を知る人々の証言から“巨人・林助”の実像を迫るとともに、日本の今を敏感に感じ取る演出家・宮本亜門さんの眼を通して、沖縄と日本の戦後60年を見つめ直す。

◎宮本亜門が見る、「真のエンターティナー」照屋林助
「時代に向き合ってこそエンターテイメントではないか」という宮本さんは、林助こそ希代のエンターティナーだと考える。林助は終戦直後、人々が沖縄戦の絶望と米軍占領による価値観の崩壊にほんろうされるなか、家々を回って歌や踊りを披露した。数々の唄によって人々に生きる勇気を与えようとした林助の思いを読み解く。

◎沖縄から日本と世界を見つめる
林助は1990年、沖縄市(コザ)で「コザ独立国」を建国し、「大統領」に就任。「これは独立ゴッコ。ゴッコをしている沖縄から日本国へ向かって『汝よ、いつになったら独立できるのだ』と問いかけるのだ」と語った。沖縄から日本と世界を見つめた、林助の姿に迫る。(text from NHK site)
・♫月ぬ美(かい)しゃ https://m.youtube.com/watch?v=Vejfb4J7C6o
・♬旅だより Tabi dayori / 照屋林助 Rinsuke Teruya https://m.youtube.com/watch?v=dW4QVBoF5TU
・Ryukyuan music 黄金三星(Kuganimichihushi)(Golden three stars) Rinken Band 上原知子 https://m.youtube.com/watch?v=hMEwXRLyYKc
・方言日記(まかびむにー)https://yugurihaikarah.ti-da.net/

・RANDOM HARVEST https://filmarks.com/movies/11477
[ to be very extraordinary if you didn't, but the situation is very extraordinary ]
[ it does always at hope, but the empty must come from within ]
 朝ドラ「ひよっこ」のある場面を思い出した。出稼ぎ先で記憶を失った父親が、女優に拾われて同棲し、‥‥。
・ひよっこ-谷田部実(沢村一樹)が失踪した理由のネタバレ http://netabare1.com/4201.html
・Story's outline http://dama5711.blog.fc2.com/blog-entry-538.html

閲覧数389 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2020/06/07 13:17
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