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2020年07月11日(土) 

ソプラノ二人で歌われる「猫の二重唱」(ロッシーニ)という 3分ほどの短い曲がある。

歌詞は Miau, miau という猫の鳴き声だけの変わった曲だが、これがなかなか面白い。

僕がこの曲を知ったのは50年ほど前、「ジェラルド・ムーア フェアウェルコンサート」というLPレコードを聴いたときである。

このレコードは、当代随一の名伴奏ピアニストと謳われた ジェラルド・ムーアの引退を記念して、1967年にロンドンで行われたコンサートのライブ録音である。

コンサートの出演者は、ムーアのほか エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)、ヴィクトリア・デ・ロスアンヘレス(ソプラノ)、ディートリッヒ・フィッシャーディースカウ(バリトン)という当時の声楽界を代表する名歌手たちで、シュヴァルツコップとロスアンヘレスが歌ったのが、この「猫の二重唱」である。

収録されたのが50年以上も前のことで映像が残っていないのが残念だが、二人の歌唱力の高さはもちろん、聴衆の笑い声から彼女らの演技の上手さが伝わってくる。

 

後の時代になると、映像を伴ったものが YouTube で多く見られるようになるが、上の演奏に比肩するものは見当たらない。そんな中で、画質と音質が最もよいと思われるものはこれかな?


閲覧数27 カテゴリ連載読物 コメント2 投稿日時2020/07/11 07:07
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