zosanさん コメントありがとうございます。
日本のメーカー製でも中菊製でも性能の差はないと思います。
サポートには大きな差があります。
最近、購入の相談を受けた時、感じたのは家電量販店ですすめるパソコンは、その店や、派遣の店員さんが売りたい商品と言うことです。
面白いパソコン見つけました。富士通の省スペース型パソコンです。
・富士通のデスクトップパソコン持ち込み修理の後始末。 2020年06月24日(水)
”・昨日の持ち込み修理 富士通のデスクトップパソコン。 2020年06月16日(火) https://bit.ly/3dwVC5v ” パソコンの型番でも電源ユニットの型番でも情報がありません。写真だけで探せば4,5日は掛かりそうです。”
お客さんには代替え機提供で決着は着いています。貸出用に同じ型番を3台整備して気づきました。この富士通の省スペース型パソコンが実に面白いのです。
現在使われているSATAのHDDのフォーマットはBMR(レガシィ)とGPT(UEFI)ですがパソコンのBIOS設定で変更できる場合もありますが、マザーボードのよってほぼ決まっています。
パソコンが使えるHDDのフォーマットBMR(レガシィ)とGPT(UEFI)を指定しているのにこの富士通の省スペース型パソコンは装着されたHDDのフォーマットBMR(レガシィ)とGPT(UEFI)を判別してどちらでも使えるのです。
このようなパソコンは見たことが有りません。HDDのフォーマットBMR(レガシィ)とGPT(UEFI)を判別してどちらでも使えるので貸出用には最適です。
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