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2020年09月03日(木) 
ショーソンの、この室内楽曲は中学生のころから親しんでいた。

ことに憂愁に溢れこのうえなく美しい第2楽章「シチリアーナ」は心をとらえて離さない曲でもある。

最近ジャネット・ジャンセンというヴァイオリニストをしった。

彼女がこの楽曲をやっていないか探したら出てきた。

彼女の繊細だが豊かな感性あふれる演奏をきくと、これまでのショーソン像がかなりかわって聞こえてきた。

彼女の演奏では憂愁と哀愁と感極まりない激情が同居している。

これほど魅力的なショーソンに出会ったのは初めてだ。

この曲を作曲していた時、作曲家の胸のうちには何があったのだろうと、おもわず考えてしまう。

しかし、そんなことはどうでもよい。

ジャネット・ジャンセンの、この演奏は深く心に響いてくる。

この甘美な曲と激しすぎる曲想はジャネットジャンセン・のヴァイオリンによって唯一の曲になったような気がしている。

今年の夏は何度きいたことだろう。


Ernest Chausson - Janine Jansen - Concerto for Piano, Violin and String Quartet in D major, op. 21
https://www.youtube.com/watch?v=aR9U6nhP7t4

閲覧数123 カテゴリクラシック コメント0 投稿日時2020/09/03 00:35
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