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2020年09月10日(木) 
国勢調査員の報酬: 今年も調査員の募集があり報酬は、「2調査区(約100世帯):約7万円。3調査区(約150世帯):約10万円、4調査区(約200世帯):約13万円*調査状況等により、金額は変動します。」となっています。5年前は調査区手当 17.300円/調査区となっていました。「1つの調査区は40世帯から70世帯が基本だそうです。」が私の調査区には新しく98世帯のマンションが建ちました。でも、140世帯になっても1つの調査区のままでした。他の担当した調査区と平均しても83世帯でした。調査が終わり清算するときに、なぜ、調査区の数を増やせないのですか?神戸市長に一年間改善を求めましたがダメでした。

他の市町村はどうなっていますか?

*5年前(2010年)も同じことは起こっていたでしょう。*5年後(2020年)今年も、同じことが起こるでしょう。仕事のやり方はどうすれば改善されるのですかね。

なお、もし興味がありましたら市長への手紙などお見せします。私は精算方法が公表されるまで続ける予定です。2017年12月には管区行政評価局行政監視行セ相談センターに相談しました。市に問い合わせ、総務省に報告したとのことでした。
今年は国勢調査がありますので、総務省統計局統計調査部 国勢統計課企画係 (TEL) 03-5273-1152(直通)に電話で調査依頼しました。

閲覧数420 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2020/09/10 08:30
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2020/09/10 10:33
    区単位ではなく調査した世帯数で計算するのが普通だと思うのですが、国勢調査では違うんですね。
    知りませんでした。

    ちなみに、今回依頼されましたが、リタイヤしてないので、丁重に辞退させて頂きました。
    次項有
  • 2020/09/10 13:42
    鉛筆Y.Kさん
    > こたつねこさん
    白書はよく利用していたので、ボランティアのつもりで楽しく調査しました。

    調査期間が短いので、途中で調査区の変更はできません。しかし、終了後報酬の清算は時間があります。
    新しくたったマンションは2調査区に分割されたと思います。

    【参考】調査員報酬基準
    基本部分
    基本手当 3,990円(基本手当額)
    調査区手当 17,300円/調査区
    傾斜部分
    世帯割 310円/世帯
    ※世帯数のうち、聞き取り調査票による提出の場合は、200円/世帯
    人員割 100円/人
    ※人員割は「寮、寄宿舎の学生、生徒」「病院、療養所の入院患者」、「社会施設の入所者」の世帯員、自衛隊地域における「営舎内居住の
    自衛官等」、矯正施設地域における「矯正施設の被収容者」のみ該当。)なお、これに該当する世帯についての世帯割は0円とする。
    次項有
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