一気に改善は難しいから、一歩ずつですね。
毎年、ホース数本、格納庫1つずつ更新するとか。
市からいくらか補助金出るんじゃない。
なお蛇足ですが、養父市では消火栓なども記載したハザードマップを毎年作って集落に配布してくれます。その地図を地区公民館に貼り出してます。
先日もらった消火栓の地図、コピーしたので作りかけのマップ修正する❗ 判った番号も入れて、防火水槽も❗ ついでに…川も一応付けた❗ 消火栓11箇所、点検しないとイケ無いのだけど… ホースが大変だあ、それぞれ3本ずつくらい有るのに…出して伸ばして繋いで…圧かけて❗ 消火栓は使うと怒られちゃうので…どうするかなあ? 部落の古い消火栓は口径が違って繋がらなくてそのままでは点検に使えない❗ 変換金具も無いし… ホースは耐用年数10年くらいらしくて、全部30年くらい前のだしなあ❗ 毎年予算は部落あたり4万しか無いのにホースは推定100本ある❗ 格納箱もけっこうボロボロ❗ なかなか難しいなあ… |