パソコン修理業務で困ること。
1,ハードディスク交換などで分解作業が必要なノートパソコン メモリー増設、交換もハードディスク交換、SSD換装にもパソコン本体の分解作業が必要な機種が増えてきました。
2,パソコン修理業務は必要な作業を確認して部品交換やOSを修復する業務なのに、アプリケーション全般に詳しいと勘違いされ、電話で細かい操作を尋ねられること。
業務用ユーテリティはそれなりに詳しいと思いますが、自分や家族に必要のないワードやIllustrator、Photoshopなどは分かりません。業務用ユーテリティ以外ではロータス123,ロータスAPPROACHは使えます。
3,おすすめのパソコンを教えて、や代理購入の依頼 家電量販店で店員さんが薦められる商品はお客さんにとってのおすすめではなくお店が売りたいパソコンだということは出来ます。メーカー、機種名を示してのお尋ねなら意見を言うことは出来ますが、使用目的も知らない方におすすめのパソコンを教えたり、代理購入は出来ません。
メーカー修理が必要になった時に面倒だし、パソコン固有のトラブルに対してもサポートを要求されるリスクが有ります。
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