密にならないように開催者側は工夫しているのですね。
これからは市民講座もリモートで、というようになるのかもしれません。
今日は西播磨文化会館で播磨「歴史、地域学」講座の開講日でしたので午後から出かけました
4回の講座ですがコロナのため受講者が制限され抽選で講堂での講座を聞かれる人の数が
100人に制限されています抽選で選ばれれば講堂で受講できます外れた場合は別の部屋で
中継によりパワーポイントを使っての受講です。
わたくしは1回無は講堂で受講できましたが、今回と次回は抽選漏れでリモートでの受講です
最期の4回目は講堂での受講になっています 体温測定の後マスクをつけての講座です
講座終了後には定員20名の枠で孔子先生を囲んで交流ホーラムも開催されます
今日の講座は赤松氏の山城ー白旗城、城山城(きのやまじょう)、置塩城という演題で
県の埋蔵文化財課専門員の山上雅弘先生でした。
城山城はわが町新宮町にあり古代山城なので、よくしっています他の二つの城も上郡町と
姫路市夢前町にありますのでよくしっています。 残念ながら登ったことがありません
わかったら登ってみたいですが、高齢になり残念ですがあきらめています。
播磨といえば赤松ですが、今では竹田城が有名ですね 播磨にも平福に利神城がありますね
講座の内容は省略しますが楽しい時間でした 画像はリモート画像での講座の様子です! 赤松氏の系図
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