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2020年10月31日(土) 

「あっさりおだしがおいしい」どん兵衛には3種類ありますが、今回食べたのは「きざみ揚げうどん」です。これは、おなじみの「どん兵衛・きつねうどん」(右の写真)の「変わり版」と言ってよいでしょう。(ほかに「揚げ玉そば」と「肉だしうどん」がある。)

日清さんはカップヌードルで「あっさりおいしい」シリーズを発売していますが、これもそれと同趣旨の製品で、だし(スープ)の味を楽しむために作られたものと思われます。

そして「5種の具材が入った」と書いてあるように具材の数を増やしています。その代わり「きつね」の揚げは「きざみ」になり、量も少なくなっています。

 

 

いよいよ試食です。麺の上に粉末スープと乾燥具材を撒き、湯を注いで待つこと5分、蓋を外して混ぜると出来上がりです。

汁は澄んだ薄色で、いわゆる関西風です。カップには、具材として『味付油揚げ、味付卵、かまぼこ、わかめ、ねぎ』と書いてありますが、葱は非常に小さくて探さないと分からないほどしか入っていません。それで、刻み葱を足すことにしました。(写真は葱を足した状態)

七味を振りかけ、汁を一口啜ってみました。 旨い! これは『あっさりおだしがおいしい』という額面どおりの味です。インスタントとしては秀逸の出来だと思ってカップの表示を見ると、昆布だしが使われていました。さすが日清さんです。

次にうどんを口に入れました。軟らかすぎる! 僕は、いわゆる「腰の強い」うどんというのは好きではありませんが、これはメーカーのHPに書いてある『もちもちとした食感』にはほど遠いものだと思いました。熱湯を注ぐだけで食べられるこの種の「うどん」はどれも薄っぺらい形状で、戻るまでに5分もかかるということは、3分で出来る同種の「そば」に比べると本物に近づけるのは難しいのでしょうね。もしこの問題を解決できればイグノーベル賞ものです。 (笑)

そして具にも問題があります。最初にも書いたとおり、葱が申し訳程度にしか入っていないのはどうかと思うのです。全く美味しくない「味付卵」や「かまぼこ」は外して、メインの揚げと葱を増やすべきです。葱については、同じ「どん兵衛」の「鴨だしそば」には大きく切った下仁田ネギが入っているから、技術的に何の問題もないはずです。

 

以上、初めて買った「あっさりおだしがおいしい」という「どん兵衛・きざみ揚げうどん」を検証してみましたが、だしが命のうどんとしてはハナマルをあげたいと思います。

一方で、具については研究すべき点があると思います。『5種の具材』といった見た目よりも、値段の安さ(希望小売価格125円)よりも、納得できる味で勝負すべきです。《5円や10円高うても、美味しい方がええやんか。》と思うのが、根っからの大阪人である僕の感想です。


閲覧数50 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2020/10/31 16:05
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定年退職して18年、しかし40年やってきた土木屋魂は未だに消えませ…
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