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2020年11月16日(月) 
姫路から播但自動車道で北に約30分ほど走ると、ハート型の形をした人口1万1千人あまりの自然豊かなまち・神崎郡市川町。

ゴルフクラブの製造が盛んで、特にアイアンヘッドは刀鍛冶の技術を応用した製造方法で、日本のゴルフクラブ発祥の地として知られていますが、史跡や城跡、播磨富士に温泉、さまざまな特産品や観光スポットがあることはあまり知られていません。

そこで、町の美味しいグルメやユニークなスポットを環状線に見立てて「町をまるごとギャラリー」にしようという住民有志の発動型プロジェクトに、役場(地域振興課)と観光協会が協働してスタートしたのが「町の駅」でした。、
https://wp.ichikawa-kankou.com/map/

..と、ここまではそんなに珍しい話しでもありません。
ネット情報やカタログなどでは決して味わうことのできない地域住民のおもてなしの心やレアなお宝情報がいっぱいといっても、なかなか足を運ぶ動機付けにはなりにくいところです。

そこで、若くて美人な観光協会の女性事務局長さんと、出向先の市川町にはまり居着いてしまった地域振興課長さん、住民有志らと町の駅の駅長さんたちが知恵と情熱を集めて考え出したのが「見る・知る。食べる 市川町町の駅・おもてなし秋のグルメツアー」という企画でした。

これまでは、それぞれが単独・独立でしか運営してこなかった町内のスポットを、「駅」に見立てることで有機的に結びつけながら、全体のポテンシャルを向上させ見える化する。
大きなお金をほとんどかけず、人々の情熱を集積することで、町の活性化を目指す事業です。

市川町内外から参加者を募り、すべての町の駅は回りきれないものの主要なスポットを網羅しながら、駅長さんたちや関係者の素晴らしいホスピタリティに包まれながら、一日どっぷり市川町に浸ってもらうというツアーです。

ひとり3,300円という格安の料金で実施できた秘密は、町がマイクロバスを出してくれ、駅長さんたちはもちろん、運転手役の地域振興課長だけでなく、バスガイドに扮して盛り上げてくれた吉本の若手芸人さん、スポットでガイドを引き受けてくれた地元の有識者の方々まで、みんなボランティアとして支えてくれていたからでした。

とても一本では書き切れないので、ツアーで巡った町の駅ごとに、しばらく連載したいと思います。

閲覧数94 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2020/11/16 10:53
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