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2020年11月20日(金) 
鶴の駅で超美味しい「蜜イモ」を賞味させてもらった一行が、町のマイクロバスに乗り込んで次に目指したのは、豊岡まで続く播但自動車道と、京都宮津まで伸びる国道312号線が併走する浅野地区。

明治のはじめ、殖産興業を国策に掲げた明治新政府が、フランスの最新技術を導入して開発を進めた生野銀山と姫路港の間に築いた、日本初の高速産業道路「銀の馬車道」。近代産業遺産になり、2012年には、日本ユネスコ協会連盟の「プロジェクト未来遺産」に登録されました。

「現代の道行く人たちに、銀の馬車道を知ってもらいたい」と、浅野地区の住民が中心になって作ったのが、「ハヤブ」のモニュメント。明治生まれの牡馬で「重たい荷物を背負って飾磨から生野間を毎日走り、ある日S字カーブで転んで気づいたら人間の言葉がしゃべれるようになった」ということで、手綱を引くと30秒間おしゃべりして、夜はライトアップされています。
地区のFさんによると、先日小学生の団体が見学に来たときに、手綱を引かれすぎてしゃべりまくったので、疲れていまは動かないそうです(修理依頼中)。

美しい棚田の風景の中を走り、バスはフォレスト市川ゴルフクラブ脇の峠を越えて、小畑地区へ。まるであぜ道というような小道の上を、結構な速度で爆走するバス。運転手のK課長の運転の腕前はマジ凄いっす!!
大きな柚の木がある平屋の民家前に停車すると、そこが「ぎゃらりーと体験の駅・まんさく」。玄関先では、たくさんの実をつけたミカンの木が一行を迎えてくれました。

陶芸とそば打ちと農業体験がでくるギャラリーは、ご主人が自宅を開放してつくったみんなの遊び場。プロはだしの立派な展示場があります。
焼き物は穴窯と登りの中間の窯で備前を焼いたもの。他に皮製品とか灯り、木製花台などがありました。

歳をとって引退したら、友人たちと一緒に、こんなところでこんな風な暮らしをしながら余生がおくれたら幸せだろうな~と感じさせる駅でした。

閲覧数35 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2020/11/20 11:17
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