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2020年11月28日(土) 

サンサーンスのオペラ「サムソンとデリラ」で歌われる有名なアリアである。

先日NHK・FMで偶然この曲を聴いた。過去に何度か聴いたことがあるが、本当に美しい曲だ。じっくりと聴いてみたいが、CDを持っていないので youtube で検索してみた。その結果、いくつか見つかった中にこんなものがあった。これは2017年に行われたMET(メトロポリタン)のガラコンサートで収録されたものである。

https://www.youtube.com/watch?v=8W_vns_SJPQ

歌っているのは、エリーナ・ガランチャという1976年ラトビア(旧ソ連)生まれのメゾソプラノである。ガランチャのことは全く知らなかったが、この歌唱を聴いて彼女が超一級のメゾソプラノであることが分かった。それに、スタイルと容貌が第一級であるというのも彼女の強みである。

メゾソプラノ特有の深みのある声でしっとりと歌い上げる力は尋常ではない。この歌はアルトに近い音域で歌われるが、もっと高い音域の歌も聴いてみたいと思う。

オペラの役柄としては、当然のこととしてカルメンをよく歌っているようだが、僕は「ノルマ」におけるアダルジーザや「ラ・ファヴォリータ」のレオノーラなどは彼女にピッタリの役だと思うのだが・・・。

 

ガランチャは今年の5月に初来日し、全国各地でリサイタルを行う予定だったが、新型コロナウィルスの感染拡大によって中止になったのは残念なことである。


閲覧数92 カテゴリ連載読物 コメント2 投稿日時2020/11/28 09:31
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定年退職して19年、しかし40年やってきた土木屋魂は未だに消えませ…
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