4日ぶりに駅前の百貨店へ買物に行きました。 野菜売り場で真っ先に目に付いたのがこれ、待ちに待った聖護院大根です。 この大きさだと500円以上はするだろうと思っていたら、値段を見てビックリ、200円でした。しかも我が八幡市の農家が作ったもので、見るからに新鮮です。(百貨店は枚方市内にありますが、地理的にはすぐ隣の町で採れたものです。) というわけでこれを買い、じゃがいも、蓮根、りんごと共にリュックに入れて帰りました。リュックを持って行ってよかった。 (^_^) 聖護院大根としては標準的な大きさだと思いますが、直径16cmのほぼ完全な球形で、重さは2.5Kgもありました。横に置いてある缶飲料7本分の重さです。 軟らかくてキメが細かく(蕪に近い)、甘くてアクがない、煮物に最適の大根です。 この大きな大根、どうして食べようか。毎日おでんというわけにもいかないし。(笑) でも、京都の冬の風物詩「だいこ焚き」(https://omatsurijapan.com/blog/daikodaki-2018/ )にすればこの1/3くらいは食べられそうですから、明日はそうしようかな。 |