超楽観論 ある日をさかいにコロナ感染収束へ・・・
楽観論の楽観たつ所以はある日という日付が特定できていないことです。生きているうちにその日を迎えるのか??、現在生きている人はこれまでの過酷な気象条件や天変地異、疫病にも戦争にも生き抜いてきたのです。
遺伝的にも、運命的にも選びぬかれたはずなのです。コロナ感染以外にも交通事故や既存の疫病に罹患する可能性もあり日々危険にさらされています。
ある日をさかいにコロナ感染収束へ向かった時生きていればあなたはCOVID-19を生き抜いた進化?した人類の一人になっているはずです。
COVID-19の感染流行はそれ以前の人類の生活習慣や行動を大きく変えてしまいました。これは自然の采配かも知れません。
経済活動の低下で大気に含まれている汚染物質は確実に減っているそうです。超過死亡も確実に起きているようなのでこれは人口を減らす効果??
・これまた楽観論ですが自分はコロナには感染しないような気がしています。 1,外出は一年に5,6回で車から降りるのは2回に1回 2,外泊は21年間0泊 3,飲酒の習慣は有りません。 4,タバコは55年間喫煙していません。 5,月間10人くらいの訪問客が有りますが介護関係者か医療関係者です。
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