MP3演奏アプリ[MP3CDR]Windows Media Player適応
MP3演奏アプリ[MP3CDR]とはパソコンでMP3音楽ファイルを演奏する便利なアプリケーションです。Windows95以上のWindowsOSで動作するスグレモノでWindows10x64での動作確認済みです。
音声ファイルであれば音楽でなくても古典芸能、朗読、英会話、なんでもOKですがWindows Media Playerで取り込んだMP3は音声は再生できるがアーチスト情報や曲名が表示できない欠点が有りました。
最近になってWindows Media Playerで取り込んだMP3のアーチスト情報や曲名をMP3演奏アプリ[MP3CDR]で表示させる方法を探し出しました。
・MP3演奏アプリ[MP3CDR]
https://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se140751.html
”ソフト詳細説明
[MP3CDR]は、音楽の高品位圧縮形式であるMP3ファイルを再生するためのプレーヤーソフトで、特にCD-Rを使ったMP3集の再生に便利なように作られています。 他のプレーヤーに比べて、次のような特徴を持っています。
1.とっても便利な全自動:オートCDボタン
CD-Rをトレイに入れて、ボタン1発で完全自動再生。 ソフトがCDドライブを探し、さらにフォルダを解析してMP3ファイルを探してくれます。 完璧な手間いらずで気軽にMP3が楽しめます。
(※自分でハードディスクのフォルダを指定することもできます)
2.MP3集に最適化:フォルダ単位のアルバム管理
操作パネルには「前のアルバム」「次のアルバム」があります。
MP3集を作るときに、アルバムごとにフォルダに分けてファイルを入れておけば、ソフトがそれを認識。 1ボタンでアルバム間を渡り歩け、連続アルバム再生や、固定アルバム再生も可能。
3.ふりかけマジック:自動再生CD-Rが作成可能
このソフトを、何の設定もせずにMP3ファイルと一緒にCD-Rに焼き込んでみてください。 ドライブに入れると自動再生される、まるで音楽CDのようなノリのMP3集が作れます。 デコーダーを自前で持っているので、どのパソコンでも再生可能なMP3音楽ディスクが作れます(動作環境参照のこと)。 MP3のCD-Rにふりかけるだけで一味違ったものになる、まさに魔法のソフトです。”