今回は僕も楽しみに見ています。
視聴率が10%台に乗せているのは久しぶりでしょう。
大河ドラマは長い間興味を失くしていました。
また、音楽が重厚な感じでいいと思っています。
外国人の担当は初めてではないでしょうか。
スマホをいじっていたのではっと気が付くと8時15分になって最初の方を見落としました。 でも、今日の「麒麟」は本能寺の変につながる大事な場面でしたね。 いろんな説があるけど、この作者はどうやら「本能寺の変」は朝廷からの意向も あったとしているようで、冷静な光秀は日頃から感じていた神をも恐れぬ信長の増長ぶりを、この人は麒麟を呼べる人ではないという思いが強くなっていたのでは? コロナで撮影が一時止まってからは、放送も戦の場面がなくなって、大事な戦の場面ももみんなスルーしたらしく、物語を進めるのに苦労したようですね。 多少は始めと物語の筋が変ったかも? そして、架空の人物である駒とかハリの先生とか、いろは太夫などが結構活躍して、物語の大事なシーンを決めてるところもあると、「麒麟が来る」の解説して ありました。 嘘かほんとか分からないけど、面白いですね。 でも、視聴率はこのところ下がっていたとか、私的には凄く面白いのに。 写真は今日買ってきた花、サイネリアとシクラメン。二つで1000円でした。 |