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2007年12月24日(月) 

この2日間、ひょこむからもお茶っ人からも遠ざかっていました。小論文を書いていたからです。


筆の早いのが自慢の僕ですが、わずか6,000字ほどの小文を書くのに延べ15時間ほどもかかってしまいました。


出来上がった小論文はSNSに関することなので、こたつ先生に査読をお願いしています。


専門外の社会学的な内容に手を出したこともありますが、やっぱり歳ですかねぇ。書き上げた後は何もする気が起こりませんでした。この状態は今も続いています。あー、疲れた!


閲覧数2,565 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2007/12/24 10:45
公開範囲外部公開
コメント(8)
時系列表示返信表示日付順
  • 2007/12/24 16:07
    こなさん
    お疲れ様でした。
    それだけの量を一気に書き上げるとなると
    よほど普段から考えを温めていないとそうは簡単にはいきませんよね。
    疲れただけではなくて、何かすっきりしたような気持ちも多少はおありなのではないでしょうか。
    次項有
  • 2007/12/24 17:47
    すぶたさん
    6000字といえば、原稿用紙に15枚ですね。
    すごいですねぇ。
    私なんて、せいぜい2枚くらいしか文章が
    書けません。
    お疲れ様です。
    次項有
  • 2007/12/24 19:55
    つくしさん
    大変でしたね。お疲れ様です。
    いろいろなことされているようで・・・。
       とりあえずはメリークリスマス♪
    次項有
  • 2007/12/24 22:02
    鉛筆jamjamさん
    >よほど普段から考えを温めていないとそうは簡単にはいきませんよね。
    構想だけは春ごろから持っていたんですが、手を着けたのは土曜日になってからです。
    なぜもっと早く始めなかったかについては、いろいろ事情があるんですがね。
    次項有
  • 2007/12/24 22:08
    鉛筆jamjamさん
    すぶたさん、文学作品ではないから、そんなに大変なものでもありませんよ。
    いつもは10,000字程度のものは書いているんですが、今回はとにかく時間がなくてええ加減なところで終ることにしたんです。
    次項有
  • 2007/12/24 22:20
    鉛筆jamjamさん
    つくしさん、ありがとうございます。

    今回投稿するのは、僕が事務局をやっている研究会の機関誌で、その編集も僕がやっていますから、他の人が書いた原稿にも目を通して、書式やフォントを統一したり画像の調整をしたりしていたために、自分の原稿を書く時間がなくなってしまったんです。ええ加減にやっておけばそれでもよかったんですが、それができないのは性格ですかね。(笑)
    次項有
  • 2007/12/25 21:56
    どや!さん
    直木賞ではなく「ひょこむ賞」それとも「こたつ賞」?

    しかし6,000字15時間スゴイですね(@@)
    次項有
  • 2007/12/25 22:19
    鉛筆jamjamさん
    >「こたつ賞」?
    とんでもない。こたつ先生に数点指摘されたところがあり、僕もなるほどと思ったので、修正して今日印刷屋に渡しました。査読してもらってよかったと思っています。(感謝)
    次項有
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