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2021年05月02日(日) 
(10:52 Sun May 2) 
 薔薇の季節。娘が昨日撮った花をLINEに載せた。なかなかいい出来栄え。了解を得てTwitterに転載した。

・My tweet https://twitter.com/nansounotora/status/13886707758…96514?s=21

◇MEMO
・「韓国のシニア・ユーチューバーたち」https://www.nhk.jp/p/ts/DN1RPYLP7J/episode/te/61RM77X7WM/

・暗号資産(仮想通貨)の今後は?価格が上昇してきた要因とは https://news.yahoo.co.jp/articles/b72f43eb5c45ca724…237?page=1


△ペリリュー・沖縄戦記 (講談社学術文庫) ユージン・スレッジ
・★5つでは足りない)WWII戦記物の古典的名著 2017年8月15日に日本でレビュー済み https://www.amazon.co.jp/product-reviews/4061598856…geNumber=1
・保坂はこの本を読んで、「総体的にいってアメリカ側兵士のほうが、戦争のルールを順守しているように見える」と書いている。
・戦闘で精神を病んだ者が、敗戦にも関わらず日本兵にはほとんど見られなかったのに対して、勝者の側の米兵に2万人以上も出たのは、戦う目的(憎しみと正当防衛)の違いに因ると思われる。

・鎌倉九郎:朝鮮総連に銃弾を撃ち込んだ、「カネの亡者」の元「用心棒」 特殊詐欺金主の腐れババアの元情夫は現在業務停止中の蓮見弁護士とも面識がございます。https://kamakurasite.com/2018/02/26/

・立憲的憲法改正のスタートラインとは 権力拡大の改憲は論外。権力を統制する改正を視野に国民・政治家は憲法と向き合え 山尾志桜里 衆院議員 2017年12月26日 論座 https://webronza.asahi.com/politics/articles/201712…00003.html

閲覧数358 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2021/05/02 09:51
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2021/05/02 11:10
    zosanさん
    日本にもシニアユーチューバーっているんでしょうかねえ・・・、私は写真は毎日のように取りますが動画はたまにしか撮りません。

    仮に私がユーチューバーになったとしても、シニアではなくオールドユーチューバーと呼ばれそうですけど・・・。
    次項有
  • 2021/05/02 13:29
    > zosanさん
     私の「MEMO」に目を止めていただいてありがとうございます。日々興味を抱いた記事を羅列しています。
     ユーチューバー、とても関心があります。こんなのを見つけました。

    ・ただ、のめり込んでいるだけ。 https://のめり.com

     日経に紹介されていました。
    ・「オンライン」でシニアいきいき ユーチューバー挑戦も
     三鷹市在住の堀池さんはユーチューブで番組を配信している
    「ユーチューバー」に挑戦したり、ビデオ会議で交流を広げたりとオンラインの世界を楽しむ高齢者が増えている。動画制作やデジタル機器の講習など、シニア向けサービスも相次ぎ登場。新型コロナウイルス禍で身近な交流が狭まるなか、ネット上で新たなつながりが生まれつつある。

    「そういうところにハマっちゃったんだ!」。動画サイトのユーチューブで軽妙なトークを繰り広げるのは、東京都三鷹市の堀池喜一郎さん(80)。2020年12月に自身の番組「のめり.com」の配信を開始。仕事や趣味にのめり込む人を紹介する内容で、「焼き鳥串打ちにハマる」と題した初回は焼鳥店の店主が出演した。

    焼き鳥を作りながら、カウンター越しの会話が心地よく流れる映像は玄人はだしだ。取材は堀池さん、撮影・編集は80代の知人男性が担当。動画は5分程度にまとめ、ナレーションや字幕にも気を配る。20日に1本のペースで公開しており「視聴者が自分らしく、好きなことをやってみるきっかけになればいい」(堀池さん)。

    ユーチューバーとしての堀池さんの活動をサポートするのは、シニア向けに生涯学習の機会を提供するBABA lab(ババラボ、さいたま市)。ユーチューブに開設した「BABA labシニアチャンネル」にはコンビニスイーツの紹介など、高齢者が出演する動画が並ぶ。

    桑原静代表は「シニアの生活のリアルを伝えたい」と話す。ババラボはシニア向けに撮影や編集の勉強会を開催。100人の「シニアユーチューバー」育成を目指し、テーマ選定から編集まで学べる養成講座も開講予定だ。

    会員制交流サロンを運営するチャッカバン(横浜市)は高齢者を対象にした「オンライン・スマホ119番塾」を開講し、ビデオ会議システムの「ズーム」などの使い方を教えている。90歳近くの参加者もおり、シニア層の関心の高さをうかがわせる。

    毎週土曜日には参加者によるズーム交流会も開催。6日の交流会は人気急上昇中の音声交流アプリ「Clubhouse(クラブハウス)」をテーマに取り上げるなど、シニアにとって新たな学びの場にもなっている。


    チャッカバンの講座ではズームのほか、フェイスブックなどの利用法を教えている(横浜市内)
    フリマアプリの使い方を指南するのはシニア向け交流サイトを運営するオースタンス(東京・新宿)。オンラインで開催した教室には50~80代が参加し、食器や本を実際に出品・配送した。担当者は「新型コロナの影響で外出しづらく、孤独を感じてしまうシニアも多い。オンラインで交流できる機会につなげたい」と話す。

    高齢者の挑戦を行政も後押しする。千葉県松戸市は千葉大学と連携し、地域の高齢者を対象にタブレット端末の講習会を開く。簡単な操作方法を教えた後、端末を2~3週間貸し出す。参加者はズームなどを通じて週3~4回交流している。

    オンラインに親しむ高齢者が増える一方で「メールアドレスを持っていないなど、サービスを使う前段階の手続きが必要になることが多い」(チャッカバンの平井直人社長)。現役世代とのデジタルデバイド(情報格差)をどう解消するか、オンラインが高齢者の「新常態」に定着するうえで大きな課題になりそうだ。

    (伴和砂)

    #シニアのネット利用 高齢者のインターネット人口は増加傾向にある。総務省の2019年度の調査によると、ネットの利用状況は60代で91%、70代で74%、80歳以上で58%だった。80歳以上では前年度に比べて36ポイント上昇した。

    ある民間調査ではネットで趣味や交流を楽しんでいる60歳以上のシニアのうち、3割がコロナ禍でネット利用の時間が増加したと回答。不要不急の外出を手控える一方、自宅でニュースや動画を見たり、SNS(交流サイト)を通じて友人と交流したりするニーズが増えているようだ。
    次項有
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