猛暑日 午後に35℃予想 天気予報は裏切らない。
毎日、終日パソコンが稼働中の部屋で過ごしているので気温が高いことを自覚することは少ないようです。体温を感じる部分が壊れているようで一年中長袖、長ズボンです。新型コロナワクチン接種のために半袖のシャツを買ったくらいです。
テレビの天気予報やネットの天気予報、それに家族から今日は猛暑日(最高気温が35℃以上)になりそうだと聞いたので少し暑さを感じました。
20代の約8年間、大型ダンプカーの運転手をしていましたが休日以外は、大型ダンプカーの運転中はラジオが点けっぱなしでした。
聞いていたのは道路の混雑状況と天気予報です。毎日、福岡県内の4つの地域と佐賀県東部を走り回っていたので、天気予報と実際の天気のズレを体感していました。
天気予報と実際の天気が違うと一般的には天気予報が外れたと言いますが、個人的には天気予報はほとんどあたっていると思っています。
天気予報と実際の天気のズレはその現象の程度の違い、時間のズレ、エリアのズレです。固定の場所で一日を過ごしていると”天気予報が外れたと”思っても、その現象の程度の違い、時間のズレ、エリアのズレを感じられていた、大型ダンプカーの運転手、その後の仕事で九州、山陰地方を業務エリアとしていた時代には天気予報は外れないと感じていました。
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