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2021年07月10日(土) 

昨日の電話でのお問い合わせ。

 

 この仕事の特徴かも知れませんが、ご近所さんや校区内のお客さんが少ないのです。県外から来られるお客さんは少なくないし。パソコン修理店や家電量販、パソコン専門店を通り過ぎて市内の反対側(西部、南部)から来れれるお客さんも・・・

 

 昨日は珍しく校区内のお客さんから電話が有りました。Cドライブの空き容量が11Gなので増やしたいそうです。Cドライブ230G:空き容量が11G Dドライブ900G??でほとんど空きという事ですがノートパソコンらしいので1ドライブのはずですが、そうするとハードディスクの容量が不自然です。

 

 とりあえず、ハードディスクは1個でCドライブの空き容量が少なく、Dドライブは空っぽという前提で説明しました。

 

1,ハードディスクが1台でCドライブの空き容量が少なく、Dドライブは空っぽならCドライブとDドライブを分けている壁を移動すれば良いのです。以前は専用のツールで直接パーティションを操作していましたがハードディスクの容量が大きくなってWindows7からエラーが出るようになって使用していません。

 

2,この場合は空っぽのDドライブのイメージバックアップをCドライブに作成して、元のDドライブを縮小してリカバリします。

 

3,縮小した部分にCドライブを拡張します。

 

  


閲覧数204 カテゴリPC & Windows 投稿日時2021/07/10 17:32
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福岡県久留米市で2級パソコン整備士常駐の”パソコン修理久留米”を自営…
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