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2021年07月11日(日) 

これは昭和31年に朝日放送のラジオ番組「ABCホームソング」で放送された歌である。

https://www.youtube.com/watch?v=KvFlMaF6oOM

 

僕はこの歌を聴くたびに、目じりに涙がにじんでくる。

詩は、優しいお母さんと二人で暮らしていた少女のころの思い出を、母に語りかけるように綴ったものだが、まだ日本全体が貧しかったころの母子家庭、そのつつましい生活の情景が想像されて、哀感と微笑ましさが入り混じった名状し難い気持にさせられる。

そして、付けられた曲が詩の抒情性を更に強めていて、心にしみる歌に仕上がっている。

これは「隠れた名曲」だと思うのだが、日本歌曲のリサイタルなどでたまに歌われることがあるくらいで、一般にはあまり知られていないのが残念である。

 

歌っているのは楠トシエだが、彼女の持ち味である「ふざけた」ところは微塵もなく、しみじみと優しく歌っているところが素晴らしい。

 


お母さん おぼえていますか お母さん、二人で野原を歩いたとき、ヒルガオが涼しげに咲いてましたね・・・。 これは僕の思い出を元にした創作です。 (^^)


閲覧数67 カテゴリ連載読物 コメント4 投稿日時2021/07/11 08:08
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