白内障と糖尿病と「網膜走査型レーザーアイウェア」
白内障の診断で手術を受けけることに決めたあとに事務所に来られた3人のお客さんから目のトラブルをお聞きしました。
1、知人です。白内障では有りませんが車で走行中に急に目の前が真っ白??になり道路の端に緊急停車してかかりつけの病院に電話したところ『網膜剥離』の可能性が有ると眼科受診を勧められタクシーで眼科に行ったら『網膜剥離』と診断されて緊急のレーザーを使った手術で無事に視力は回復したそうですが現在も定期的に検査を受けているそうです。
2、パソコンの修理で事務所に来られたお客さんです。修復したWindows10のデスクトップが視力に問題の有る方に多い背景が濃い単色でハイコントラスト設定で自分のパソコンの設定とほぼ同じでした。
失礼を承知でお尋ねしたところ、1の知人と同じような経緯で『網膜剥離』と診断されて緊急のレーザーを使った手術を受け回復後に白内障が進んでいるので2、3年中に手術が必要になると診断されたそうです。現役で自営業を営まれていたので手術費用が両眼で100万円??の多焦点眼内レンズを希望されたら、福岡市内の別の眼科を紹介されたそうです。(自分は保険適用の単焦点:2m眼内レンズ)もし、多焦点眼内レンズを希望していれば同じ福岡市内の眼科を紹介すると説明会で聞いていました。
3、パソコンの修理で近所に住んでいる友人です。血糖値が高いのですぐには白内障の手術がすぐには受けられないと告げたら、自分は糖尿病の持病が有るので感染リスクで白内障の手術は受けられないので主治医の指導で年に2度、眼科で検査を受けているそうです。
その時、その主治医はなんで糖尿病を治さないのだろうと疑問に思いましたがその後、現在の医学で治らない糖尿病が有ることを知りました。
手術なしで視力が回復する方法が有ることを眼科で診察を受ける前に知っていましたが当時はお試し制度を見つけられず諦めていました。
・ひょこむ::3988のブログ - 吉村知事の本当のような嘘より本当の話:QDレーザ 2021年05月03日(月)
医学的な方法では無いので眼科では教えてくれそうも有りません。
・・LEXUS ‐ 世界が注目する「網膜走査型レーザーアイウェア」とは? |LEXUS NEWS
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