300Km/h 以上で走る運転台にしてはすごく簡単ですね。
一度乗ってみたいですが、今中国で写真パチパチ撮っていたら捕まるかもしれませんね。
スパイ容疑で逮捕なんてされたら大変です。
上海万博の時に撮った写真が出てきました。 当時は世界最先端のリニア鉄道の運転席です。 非常にシンプルですっきりとしたスペースですね。 運転席を観られるという点で、乗客目線に基づいた先端的なサービスです。 運転手の好みで調整できる扇風機が設置されて、しかも配線も素人でも出来るように配慮されています。 コストをかける必要が無いという主張は日本も学びたいところです。 車内表示ではスピードは310km/hぐらいだったと記憶しています。 浦東空港から市内まで15分ぐらいだったと思います、在来線だと50分ぐらいだったかなぁ。 記憶が定かではありませんが、とにかく初めてリニア新幹線に乗って嬉しかったのです。 2010.10.21 |