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2022年11月20日(日) 
何か目が離せませんね、これからが修羅の始まりだと言った義時。
親族同士、あの頃は鎌倉殿の地位を獲得するために修羅場の連続の時代ですね。

どの時代も、世の中を動かす人達は修羅場を何度も何度も繰り返し、
心の中は孤独で人を信じないし、かなり辛い人生だな~、実朝など、
心優しい性格の人はトップに立つのは可愛そう。


北条のためにならない人物は次々と殺し、義時も誰かにとどめを刺されるようですね。沢山の人達を殺してきては、いくら正しい事をしたと思っても自分も結局は良い死に方は出来ないのですね。


一般庶民は何時の時代も同じように、時代に翻弄されてても自分の家族とともに平和に暮らしてきたのでしょうが。。


とにかく、鎌倉殿の13人は残酷がひど過ぎます。

閲覧数321 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2022/11/20 23:00
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2022/11/20 23:28
    三谷幸喜の脚本は面白く、キャストも個性的。大河ドラマの中でも名作だと思います。
    でも、残酷さは半端じゃないですね。
    物語には直接出ないでしょうが「油壷」という地名が三浦半島にあります。なんと三浦の軍勢の血が海を油のようにした、というのです。おおコワ~時代がすすんでもまだまだ戦いは続くのです。
    「男ってばかよねー」
    次項有
  • 2022/11/21 20:51
    > くちべにがいさん
    佐藤浩市の息子が公暁役で出てるそですね。
    本当にこんな時代があったのですね。
    脚色が多いとはいっても大筋では歴史の通りなんでしょうから。
    なんと残酷、オドロオドロしい出来事ですね。
    次項有
  • 2022/11/21 03:06
    リアルタイムでみることはできませんが、ダイジェストでみる限り、あまりいいとはいえないです。
    頼朝の安房への上陸などが、印象が薄かったのですがなおさらです。
    次項有
  • 2022/11/22 01:31
    > 南房総のかずちゃんさん
    頼朝が主役ではないので安房については薄味でしたね。
    上総、千葉、和田もご当地ドラマなのにちょっとざんねん。
    次項有
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