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2022年11月23日(水) 

2022年になっても新聞への投書は続けている。が、載らない、の続き。ウクライナの戦争報道を見て、思ったことを書いた。これまで月1回の投稿ペースを守ってきたのだが、これは珍しく同じ2月に2回目の投稿をした。が、載らなかった。

  *  *  *  *  *  *  *
 ロシアにもカタツムリはいるのだろうか。同国によるウクライナ侵攻のニュースに胸がザワザワすると同時に、こんなことを考えた。
 「蝸牛角上(かぎゅうかくじょう)の争い」という言葉がある。紀元前の中国戦国時代の話だ。魏の恵王は盟約を破った斉の威王を殺そうと思う。しかし迷っている恵王に宰相が載晋人(たいしんじん)という賢人を連れて来る。載晋人は蝸牛(かたつむり)をご存知か?と王に聞くなり、こんな話を披露する。
 蝸牛の左の角(つの)には触氏(しょくし)という者の国が、右の角には蛮氏(ばんし)という者の国がある。両者が国土を巡って争い、戦闘は15日間も続き、数万人もの死者が出たという。
 ちっぽけな角の上でそんな話があるもんか、と王は真っ向から否定する。が、載晋人はそれならば広大無辺の宇宙から見れば、王のいらっしゃる魏はどれほど違うのでしょうか、と返す。返答に窮した王は大局を見る大切さに気付き、戦いを思い止まったという。〔荘子(則陽)〕
 プーチン大統領に蝸牛は見えるだろうか。戦争に正義はない。家族を亡くし泣くのはウクライナ国民だけではない。載晋人は賢明なロシア国民であり、平和を愛する世界市民だ。
《2022年2月27日投稿没原稿》


閲覧数17 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2022/11/23 12:02
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互福店さん
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さだまさしからさをとったら「だまし」だ。
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