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2022年11月23日(水) 

2022年になっても新聞への投書は続けている。ずっと没が続いていた投書が久しぶりに載った。そして、その後に「続編」もう投稿したが、こちらは没だった。それらを続けてアップする。

  *  *  *  *  *  *  *
《2022年7月17日掲載》通勤にICカードを購入
 今春からオンライン授業に並行して対面授業も始まった。それで2年ぶりに電車通勤も再開した。週1回なので、初日は駅で回数券を買おうとした。
 ところが駅の自販機から回数券購入のボタンが消えていた。駅員に尋ねると、回数君は廃止されたとのこと。では何か代わりの物はと聞くと、ICカードを勧められた。同一区間を11回以上乗ったら、10%のポイントが加算されると言う。それなら回数券の代わりになると、早速購入した。
 やがて十分ポイントが貯まった頃に駅で確認したら、加算ポイントはゼロだった。そんなはずない、もしかして登録ミスをしたのではと、駅員に問い合わた。するとポイント加算には「各月の」利用回数が11回以上と言う制限があることを教えられた。
 以前の回数券なら3カ月の有効期間があった。その感覚で考えていたが、結局、駅でいちいち切符を買う手間を省くくらいしか利用価値のないことが分かった。
 電鉄電車は営利企業なので収益が大切なのはわかるが、2年の間に随分世知辛い世の中になったことを実感しながら、シャツのポケットにカードをしまった。そしたら、そのまま洗濯機に。だがICカードは強かった。こんな価値もあったのだ。

 

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 7月17日掲載の自分の投書を読み、改めてICカード乗車券について考えてみた。鉄道会社がポイントを付与するのは利用促進と乗客へのサービスが目的なのだろうか。
 鉄道会社がICカード乗車券の利用を促進しているのは人件費節約が一番だろう。キャッシュレス、ペーパーレスによる経費節約の効果も大きいはずだ。そして、ポイントを付けるために利用者が登録する個人情報収集も目的ではないだろうか。
 一方、私のように週一回しか利用しない者にとっては、切符購入が不要という利便性が一番だ。しかし、近年、急激に切符使用可の改札機が減少している中、使える改札が多いのもメリットだ。さらに、前にも書いたが、うっかり洗濯してもまだ使えるという利点もある。だから、ICカード乗車券はもう止められない。
 でも、ポイントも付かないのに毎回個人情報を収集されるのは癪だ。そこで、駅で登録情報を削除しようとしたが、機械ではできない。駅員に尋ねるも要領を得ない。やがて分厚いファイルを持ち出し、探し始める。すると、本社でしか対応できないことがわかる。結局、書類に再び個人情報を書き、提出した。
 これでもう個人情報を晒さずに安心して電車に乗れる。
《2022年7月22日投稿没原稿》


閲覧数13 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2022/11/23 12:27
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