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2022年11月23日(水) 

2022年になっても新聞への投書は続けている。7月、8月は珍しく連続して投書が掲載された。しかし、この夏は論文を書くのに夢中になっていて、そのうちにと思っているうちにこんなに時間が経ってしまった。懐かしい高校時代の話だ。

  *  *  *  *  *  *  *
《2022年8月21日掲載》山岳部 頑張った思い出
 高校山岳部OB会に出席した。コロナ禍で2年活動休止、3年ぶりの開催だった。
この情勢下、心配した現役部員は1、2年生だけで男女17名もいた。偶然前に座った2年生に入ったわけを聞くと、好きな山岳アニメの影響だと言う。
 それって私が日本語を教えている留学生と同じじゃないか。いや、私もこの投書を始めたきっかけは京アニ事件だった。初々しい彼らの横顔に昔の自分を重ねた。
 たまたま高校で隣に座った子に懇願され、山岳部の説明会に付き添ったら、なぜか入部していた。彼は3日で辞めてしまったが、私は少人数が気の毒で辞められなかった。それから50年近く不思議なご縁が続く。
 一番の思い出は1年の夏山合宿。槍、穂高への登山道、重いリュックが肩に食い込み、背中は皮がむけて痛い。当時は水分とり過ぎたらバテると言われ、熱中症で意識もうろう。それまでの人生で一番辛い思いをした。下を見ると深い谷底。落ちたら楽になれるかな。生と死は隣り合わせを実感した。
 しかし、最後のテント場が見えた途端、驚くほど足が進み、声も出た。しょせん自分で考えた限界なんて怠惰の裏返しだ。今は山に行かないが、山の教えは忘れていない。


閲覧数30 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2022/11/23 12:36
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互福店さん
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さだまさしからさをとったら「だまし」だ。
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