OneDriveの利用とローカルドライブへダウンロード
OneDriveとはマイクロソフトアカウント取得で5Gの容量が使えるようになるクラウドストレージです。容量の5Gは家族写真の共用くらいにはちょうど良いサイズかもしれませんが子どもたち全員のデジカメ写真と動画を預かっているので+200Gの有料サービスとOneDrive以前のSkyDriveのオプションサービス分を加えて210G中の209Gが使用済みです。
有料サービスは現在は新規契約が出来ない、OneDrive スタンドアロン 200 GB 次回の請求 2022/12/7、¥380です、
開くたびに年額12,984円のプレミアムへのバージョンアップを求められています。短期的には問題が無い金額ですが元のプランに戻せそうにないので現在のOneDriveから長女、次女のデータを削除することにしました。
長女、次女、次男の分はそれぞれにOneDrive以前のSkyDriveのオプションサービス分10Gを加え15Gの無料OneDriveを確保しています。
OneDriveからデータを削除するには事前にローカルドライブにファイルをダウンロードしておく必要が有りますが、OneDriveでフォルダ単位でダウンロードすると圧縮形式:ZIPになるので解凍する手間と容量が必要です。
一般的にはローカルドライブにOneDriveを作成してクラウドと同期させる方法を取ると思いますが、あとが面倒なので ・お手軽フォルダ同期 Sync with | IODATA アイ・オー・データ機器 https://www.iodata.jp/ssp/soft/data/back/syncwith.htm
ダウンロード、使用とも無料です。IO-DATA製品の使用が条件とされていますがこれまでチェックされたことは有りません。
MAC版には対象商品の指定が有りますが、Windows版 対象製品
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