1,560万kW/1,765万kW (04/18 14:45)
88%
■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://hyocom.jp/blog/blog.php?key=328346
2023年02月17日(金) 
病院に期待するよりも自分で勉強するしかないと朝からネットで「それ」に関する項目を読み漁った。

介護士さんたちは若い人が多いのでこういう経験をした人はいないようだ。
たまたま見ていたテレビで「乳がんが自壊した患者さん用のパッド」を病院とメーカーで開発したニュースの記憶があったのでネットでさがしてすぐに注文した。2週間前に母がショートステイに出発するときに持たせたのだが(お守りのつもり)まさかこんなに早く専用パッドが活躍するとはおもわなかった。施設にはまだ数枚残っているというからさっそく追加で注文した。
今度は実家の住所で・・・・

いろいろなサイトを見てみたものの超高齢者の例はほとんどなかった。
一般的なケアの仕方を知る、というより自分の母のトリセツをつくるつもりでやってみよう。だんだんと元気が出てきた。

閲覧数342 カテゴリ介護 コメント4 投稿日時2023/02/17 01:25
公開範囲外部公開
コメント(4)
時系列表示返信表示日付順
  • 2023/02/17 16:44
    zosanさん
    役に立たないと思った「お守り」のつもりが役に立ってしまったというのもつらいことですね。
    お大事になさってください。
    次項有
  • 2023/02/17 18:58
    > zosanさん

    ありがとうございます。
    本人は元気でけろっとしていますが、「胸が痛い」とときどき手で押さえるようになりました。
    後悔しても仕方ないので痛みを抑える治療は受けさせたいと思っています。
    いまのところショートステイで預かってもらえるので助かります。
    気にしてくださる人がいるだけで私の心は少し軽くなります。
    次項有
  • 2023/02/17 20:20
    あいBさん
    お母様にはこんなにも一生懸命に考えてくださる娘さんがいらっしゃって、本当に良かったですねえ!
    お若い頃のお母様の育て方が良かったのでしょう。
    次項有
  • 2023/02/18 01:00
    > あいBさん

    そうおっしゃっていただいてうれしいです。

    祖母とずっと同居していたので子育ての前に介護、看取りを1通り経験しました。当時はまだ介護保険もなく家族でみるしかありませんでした。仕事をするようになった私は両親のはなしを毎晩聞いてあげました。会社の健康管理室でアドバイスもらったこともありました。

    母はいざという時にはメロメロで役にたちません。(笑)
    父も教員だったので社会性にちょっと欠けてる(大笑)

    わからないなりに家族で話し合ったのはいい経験でした。
    次項有
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
    ※画像に表示されている文字を入力してください。
■プロフィール
くちべにがいさん
[一言]
海が好き自然が好き
■この日はどんな日
ほかの[ 02月17日 ]のブログは、
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み