役に立たないと思った「お守り」のつもりが役に立ってしまったというのもつらいことですね。
お大事になさってください。
病院に期待するよりも自分で勉強するしかないと朝からネットで「それ」に関する項目を読み漁った。 介護士さんたちは若い人が多いのでこういう経験をした人はいないようだ。 たまたま見ていたテレビで「乳がんが自壊した患者さん用のパッド」を病院とメーカーで開発したニュースの記憶があったのでネットでさがしてすぐに注文した。2週間前に母がショートステイに出発するときに持たせたのだが(お守りのつもり)まさかこんなに早く専用パッドが活躍するとはおもわなかった。施設にはまだ数枚残っているというからさっそく追加で注文した。 今度は実家の住所で・・・・ いろいろなサイトを見てみたものの超高齢者の例はほとんどなかった。 一般的なケアの仕方を知る、というより自分の母のトリセツをつくるつもりでやってみよう。だんだんと元気が出てきた。 |