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2006年12月03日(日) 
地球上には戦争や貧困で、天から授かった命を全うできずに死んでいく子供たちが何と多いことでしょうか。先日、そんな子供たちのために身を粉にして働いている女性ユニセフ職員のことが NHK の 「プロフェッショナル」 という番組で放映されていました。僕はこれを見て涙が出るほど感動しましたが、同時に自分が何もできないことにもどかしさを感じたことでした。僕にできることといえば、以前から時おり送っているユニセフへの寄付くらいのものです。でも、僕にとっては僅かな金額でも、何人かの子供の命が救えるかと思うと、これからもこの行為は続けていきたいと思っています。

そんな中、昨日届いたユニセフからのメールに次のようなことが書かれてあったので転載します。ぜひお読みください。

******************************************************

「子どもより大切な存在ってあるかしら?」

この言葉に初めて触れたのは、ユニセフ親善大使
オードリー・ヘップバーンの軌跡をたどったビデオのなかでした。
オードリーは、静かにこの言葉を口にしました。

一瞬、聞き流しそうになったこの言葉。
頭の中で答を探そうとして、はっとさせられました。

子どもより大切なもの……
… どんなに考えても、何も思い浮かびませんでした

***

5歳の誕生日を迎える前に亡くなる子どもの数は、ここ1年半ほどで、
1100万人から1050万人へと50万人減少しました。

オードリーの言葉をあらためてかみしめるとき、
私たちは、子どもの死亡数が減ったことへの喜びよりも、
1050万人の、ひとりひとりかけがえのない子どもたちが、
今この世にいないという事実に、やはり受け入れがたい思いを
感じます。

「銀幕の妖精」といわれたオードリー・ヘップバーンが
ユニセフ親善大使をつとめたのは1988年から亡くなるまでの
約4年間でした。

自らも、第二次世界大戦後の苦難の時期にユニセフの支援を
受けた子どものひとりだったという彼女は、この間、周囲も驚くほど
活発に世界中を駆け回り、子どもたちの苦しい声を代弁しつづけました。

没後十数年たった今も、オードリーの言葉や姿は
色あせることがありません。
それはきっと、私たちのだれにとっても当たり前であるはずの
真実を訴えつづけたからなのでしょう。

ユニセフをご支援くださる皆様、ユニセフ、そして
現地の子どもたちへとつながる支援の輪の根底には、
子どもは何よりもかけがえのない存在である、という
単純な真実があるのだと信じます。

オードリーの姿に、あらためてその真実を
みなさんとともに確認したい…、
そんな思いを持ち寄って、オードリー・ヘップバーン ユニセフ親善大使を
特集したウェブサイトをオープンいたしました。
どうか一度、ご覧くだされば幸いです。

一番大切な子どもたち
子どもたちを守るユニセフの挑戦はいまも続いています。
引き続きユニセフとともに世界の子どもたちを応援していただければ、
これにまさる喜びはありません。


▼ オードリー・ヘップバーン特集サイトはこちらから
http://www2.unicef.or.jp/jcuApp/servlet/common.FwCo…=M17&pg=15

▼ホームページからクレジットカードによる募金を24時間受け付けております
http://www2.unicef.or.jp/jcuApp/servlet/common.FwCo…=M17&pg=06

▼ 助かるはずの命。予防も治療も可能な原因で、今も3秒に1人、
子どもたちの命が失われています。ユニセフは子どもの命を守る
取り組みを加速させようと挑戦を続けています。そして今、新しい
取り組みが成果を上げはじめました。ユニセフの挑戦をまとめた
キャンペーンサイトも同時オープンしています。あわせてご覧ください。
http://www2.unicef.or.jp/jcuApp/servlet/common.FwCo…=M17&pg=16


閲覧数3,438 カテゴリ日記 コメント5 投稿日時2006/12/03 10:57
公開範囲外部公開
コメント(5)
時系列表示返信表示日付順
  • 2006/12/03 14:35
    すぶたさん
    オードリー・ヘップバーンは本当に美しい方ですね。歳をとっても、彼女の生き方そのものが美しい。
    次項有
  • 2006/12/03 21:49
    オメメさん
    この世界大国の日本でも「赤ちゃんポスト」が作られたとのニュ-スもありました。
    こういうのは、きちんと子供を救うシステムが出来ていないのは残念です。
    芥川龍之介はその出生の秘密に子供の頃教会の前に捨てられていたそうです。
    後年、キリスト教と守の存在についてあるやなしやで悩みそれを小説にしています。
    子供はどこでどのような才能を現すか知れません。
    重ねていいます。社会が日本だけでも少なくとも捨てる子に心配のないシスタムが出来ていないのは残念です。
    次項有
  • 2006/12/03 22:31
    鉛筆jamjamさん
    すぶたさん、僕は上の「特集サイト」で見たヘップバーンはほんとに美しいと思いました。 ローマの休日の彼女も美しかったけれど、その何倍も何十倍も美しいと思いました。それは女優としての美しさではなく、人間としての美しさだと思います。

    オメメ先生、「子供を救うシステムが出来ていないのは」 そのとおりだと思います。それは政治家も行政も、そして何より人類の多くが 「いのちの大切さ」 を忘れてしまったからではないでしょうか。
    ことあるごとに 「命の大切さを教えなければならない」 ということが叫ばれます。しかし、こういうものは人から教えられるべきものではありません。本来人間として、動物として、いや生物として持っているはずのものです。我々はいま、生物性を取り戻すことから始めなければならない時代に直面していると思うのです。
    次項有
  • 2006/12/04 09:39
    sakkiさん
    子どもは、特に幼い子どもは自分の運命を選ぶことは出来ません。
    どんな状況でも受け入れることしかできないのです。
    少しの間ですけどブラジルに住んでたことがあります。いわゆるストリートチルドレンと言われてる子どもがたくさんいました。
    なにも出来ない自分の無力さを感じていました。でも出来ることはあるんですね。
    次項有
  • 2006/12/04 20:08
    鉛筆jamjamさん
    まるでミイラのように痩せ細った子供、爆弾で手足を無くした子供、そんな報道写真を見るたびに、鬱々とした気分になります。何故、なぜ、何故なんだと・・・。
    その一方で、豊かで平和な日本では "いじめ" によって自殺する子供がいる。
    悲しいですね、sakkiさん。
    次項有
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