自分史をエクセルではなくHTML:ホームページ方式で・・・
エクセルの和暦-西暦変換ファイルを利用して自分を含めた家族史をさくせいするつもりでした。自分の分はなんとかなりそうですが、家族を含めると子供4人、孫10人なので無理です。複雑になりすぎて相関図も複雑になりプライバシー問題も難しそうです。
そこで考えついたのがHTML:ホームページ形式で自分史・家族史を作ろうと考えました。
念のためにチャットGPTにも意見を求めました。
自分史・家族史をHTMLで作成するメリット??
自分史・家族史をHTMLで作成するメリットは、以下のようになります。
1、オンライン上で簡単に共有できる HTML形式で自分史・家族史を作成すると、オンライン上で簡単に共有することができます。例えば、クラウドストレージサービスにアップロードして家族や友人と共有したり、ウェブサイトやブログに掲載することができます。
2、レイアウトやデザインを自由にカスタマイズできる HTMLを使用することで、レイアウトやデザインを自由にカスタマイズすることができます。CSSを使用してスタイルを指定することで、自分史・家族史をオリジナルなデザインに仕上げることができます。
3、リンクを貼ることができる HTML形式で作成した自分史・家族史には、他のウェブサイトやページへのリンクを貼ることができます。例えば、家族の写真や記事、文献情報などへのリンクを貼ることができます。
4、長期保存が可能 HTML形式で作成した自分史・家族史は、コンピュータやインターネット上で長期間保存することができます。紙媒体で保存する場合と比べて、劣化や紛失のリスクが低く、後世に残すことができます。
以上のように、HTML形式で自分史・家族史を作成することには、様々なメリットがあります。
予想以上の好感触です。HTMLはよく知りませんがホームページ作成ソフトは使えます。ドメインもレンタルサーバーも有ります。
HTMLなら追記も削除も編集も簡単です。アクセス制限も・・・
写真画像も動画もOKなので35年前の子供達の動画も取り込めます。ブログも閉鎖された地域SNSの日記も表示できます。
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