クラウドストレージ 今週中に契約へ・・・
普段は、電話もメールもすれ違いが多い長男(パソコン歴40年以上)からアドバイスのメールを受け取りました。
”追加情報
下記Microsoftの規約によるとMicrosoft family のメンバーは家族である必要がない
・商用利用の制限もない
https://www.microsoft.com/en-us/Useterms/Retail/Off…panese.htm
他のMicrosoft の記述等から察するに、日本Microsoft が法人向けとか個人向けとか言っているのは、法人が使いやすい、個人が使いやすいという意味合いでしか無く、個人が法人向け使うのも、その逆も問題ない。
実際こちらではOneDrive for business を個人契約して使っている。個人向けの使い勝手でないというのも納得。
実はこちらでも数ヶ月前にクラウドサービスは色々調べて、以下のような結論です
1TB以上必要な場合
最安はMicrosoft 365 family のライセンスをAmazonで買うこと(アカウント使い分けで6TB) 年間16,000円程度
次点でGoogle one 2TBプラン 年間13,000円(契約はGoogle公式のみ)
あるいはDropbox 2TBプラン ソースネクストもしくはAmazon 上のソースネクストからライセンス購入で年間約14,000円。ただし3年間パックなので購入価格は約42,000円
Officeライセンスを別に持っている、あるいは必要ないならGoogle one、Dropboxでも良さそう。”
今回は費用の面では問題は発生しない予定です。クレジット番号の変更で放置しておけば契約が自動的に無効となるはずのチャットGPT:月額2700円を充てる予定です。
OneDriveの安全性とデータ保存担保 ChatGPT
OneDriveはMicrosoftが提供するクラウドベースのストレージサービスであり、多くのユーザーが個人やビジネス目的で利用しています。以下にOneDriveの安全性とデータ保存担保に関する情報を提供しますが、最新の情報を確認するためには公式のドキュメントやMicrosoftのウェブサイトを参照してください。
安全性:
データの暗号化:OneDriveはデータの転送と保存時にSSL/TLS暗号化を使用しており、データのセキュリティを確保しています。
データセンターのセキュリティ:Microsoftは世界中にデータセンターを保有しており、これらの施設は物理的なセキュリティ対策がとられています。
アカウントの保護:OneDriveへのアクセスには、ユーザー名とパスワード、二段階認証、指紋認証、顔認識などのセキュリティ機能を利用することができます。
データ保存担保:
レプリケーションとバックアップ:OneDriveではデータのレプリケーションを行っており、複数のデータセンターにデータを保存することで冗長性を確保しています。また、定期的なバックアップも行われており、データの損失を最小限に抑える努力が行われています。
SLA(サービスレベルアグリーメント):MicrosoftはOneDriveの利用者に対して、一定のサービスレベルを保証するSLAを提供しています。このSLAにはデータの保存と可用性に関する規定が含まれており、Microsoftはその規定に従ってデータを管理しています。
ただし、どんなクラウドストレージサービスでも完全なセキュリティとデータ保存担保を保証することはできません。データのセキュリティと保存担保を確保するためには、ユーザー自身も適切な対策を取る必要があります。パスワードの強化、二段階認証の有効化、定期的なバックアップの実施などがその一例です。
重要なデータの保存には、信頼性の高いクラウドストレージサービスを選択することが重要です。MicrosoftはOneDriveのセキュリティとデータの保存に最適???