今朝 スーパーへ買物に行ったら、店の前に オバチャンの一団がいました。
《何かの署名運動かな?》と思いましたが、赤い羽根の共同募金でした。
《あとで、》と言って店に入り、買物を済ませて出てきたら まだオバチャンたちがいたので、財布の中にあった100円玉1枚と50円玉2枚を募金箱に入れました。
てっきり赤い羽根をくれるものだと思ったら、手渡されたのは 印刷したものでした。

羽根の部分だけを剥がして、衣服に貼り付けるようになっているのですね。
ここ何年かは繁華街に出ることが少なくなったので、10月1日に募金に出合うこともなく、いつごろから こうなったのか分かりませんが、赤い羽根も進化したものです。