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私たちは、自分をほんとうに大切にできているでしょうか? 他者とつながりながら、無理なく働き、生きていく方法はあるのでしょうか? 2026年2月14日(土)、26回目を迎える「坪田〈自燃〉塾・哲学トーク」では、引き続き樋口耕太郎氏の著書『人生は長い時間をかけて自分を愛する旅である』をテキストに、本質的な問いを深めていきます。 今回扱うのは、第3面「自分を愛する旅」と第4面「愛の経済学」。 前回(第25回)では、「人の関心に関心を注ぐ」「嘘のコストを減らす」といった、いわば“信頼”を軸にした経営のあり方が紹介されました。そして今回は、もっと根本的に――「自分を愛するとは何か」「経済とは本来どうあるべきか」という問いに向き合います 第25回坪田自燃塾「愛の経営」案内 ◆ 自分との関係を結び直す 第3面のテーマは「自分を愛する旅」。 樋口氏はこう語ります。 「自分を本当に愛せない限り、他人をも愛することはできない」と。 現代社会では、多くの人が「他人からの評価」「社会の期待」「過剰な競争」に疲れ、いつの間にか“自分”を見失ってしまっています。 けれども、自分の存在を肯定し、失敗や不完全さも受け入れながら生きること――それこそが、人との健全な関係の出発点なのではないでしょうか。 今回は、自分に優しくあること、自分と丁寧に向き合うことについても、対話を通じて考えていきます。 ◆ 愛のない経済、愛のある社会 第4面では、「愛の経済学」という挑戦的なテーマに踏み込みます。 資本主義社会では、「利益」「効率」「競争」が当然の前提とされてきました。けれども、その結果として、社会には格差が広がり、人間関係は分断され、多くの人が孤立し傷ついています。 樋口氏はこう問いかけます。 「なぜ私たちは、永遠に経済成長を続けなければならないのか?」 「利益のために、人が疲弊し、自分自身をすり減らすのは正しいのか?」 「経営とは愛である」という信念のもと、樋口氏は経済の目的を「人間の幸せ」に戻そうとしています。そしてそれは、企業経営に限らず、私たち一人ひとりの“働き方”や“お金との向き合い方”にも深く関わってくるのです。 ◆ 読書会以上、哲学未満――ゆるやかで本質的な対話の時間 「哲学トーク」は、知識を競い合う場ではありません。 むしろ、正解のない問いに、立場や背景の違う人たちと向き合いながら、それぞれの気づきを丁寧に言葉にしていく場です。 前回参加された方も、今回初めての方も、どうぞご安心ください。 事前に本を全部読めていなくても大丈夫です。「気になった言葉」や「心に残った一節」を手がかりに、お互いの声に耳を傾けながら、思考を深めていきましょう。 ■ 開催概要 日時:2026年2月14日(土) 15:00~17:00 テーマ:『人生は長い時間をかけて自分を愛する旅である』その2 → 第3面「自分を愛する旅」/第4面「愛の経済学」 会場:みんなの秘密基地(姫路市)+Zoomミーティング(ハイブリッド開催) 住所:姫路市西今宿3丁目6-3 インフォミーム1F 定員:会場10名/Zoom10名(先着順) ファシリテーター:坪田 知己(ジャーナリスト/哲学対話ファシリテーター) 終了後、希望者による食事会あり(17:00〜18:30) ■ 参加費・お申し込み方法 オンライン参加:1,000円 https://hyocom.jp/shop/items/detail/985 オフライン(秘密基地)参加:2,000円(食事会つき) https://hyocom.jp/shop/items/detail/986 決済方法:「ゆいトレ」またはPayPay(現地での現金支払いも可) ※PayPayの方は、info@memenet.or.jp 宛にお知らせください。 ※「ゆいトレ」利用時はユーザー登録が必要です。 ■ お問い合わせ・お申し込み ご参加希望の方は、コメントまたはダイレクトメッセージ(DM)にてご連絡ください。 はじめての方も大歓迎です。発言を強制することはありません。 「話したいこと」「聞いてみたいこと」をそのまま持って、お気軽にご参加ください。 人間らしさを取り戻すために、いま“愛”を考える。 次回も、心ある皆さんとの対話を楽しみにしています。 トピック: (2026/02/14)第26回 坪田〈自燃〉塾・哲学トーク 「自分を愛する旅」「愛の経済学」をめぐる探究 時刻: 2026年2月14日 03:00 PM 大阪、札幌、東京 https://us02web.zoom.us/j/87596162240?pwd=HLajyGHzM…Lf0xJgP2.1 ミーティング ID: 875 9616 2240 パスコード: 693737 |