天文学的な確率のご縁があって生を受け、家族・隣人や地域社会との出合が有ります。
死に臨んで「ありがとう」と言える人生を送りたいものです。
会社の付き合いで出席した
(有名なのかな? ワタシは全然知らなかったけど。。。)
いのちのバトンタッチ いのちのバトンタッチがあるのです 死に臨んで先往く人が 「ありがとう」と言えば 残る人が「ありがとう」と応える そんな一瞬のバトンタッチがあるのです 死から目をそむけている人は 見そこなうかもしれないが そんないのちのバトンタッチがあるのです
なんか、この詩に 人の命の連鎖というものを感じてしまったのです。。。 |