久しぶりの「ゆっくり系」のタンゴ。
我がPCは、音響に優れており、じっくり楽しみました。
尼崎も「路面電車」が走っていたなぁ。
省線と言ったっけ。
路面電車と石畳って、あうなぁ
たった今、ブエノスアイレスのビル街に晩夏の朝日がプラタ川から射し はじめたころです。しばし休んでいた喧騒が戻って来、コレクティーボ( 乗り合いバス)がわがもの顔に行き交いだすでしょう。昔ならトランビア( 路面電車)が鐘を鳴らし地響きをたてだす時間です。 本日のタンゴは「Tiempo de tranvías ティエンポ・デ・トランビアス / 路面 電車の時代」です。ではTodotangoでこの歌を聴いてみてください。 http://www.todotango.com/spanish/download/player.as…ra&id=2032 この詩を創った詩人エクトル・ネグロは1934年の3月27日生まれです。 http://www.todotango.com/spanish/creadores/images/hnegro.gif 訳詩は「ゴタンの中庭」で見せてもらいましょう。 http://www.kitanoit.com/~gotan89/cgi/gotan.cgi?act=…title=1699 |