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2008年04月29日(火) 
志野、織部、黄瀬戸、多彩な美濃の焼き物。

近代その中で異彩を放つ作家でした。



影青の技法、極薄作の素地に彫花、印花などを施して、その上に淡い青色を呈する釉薬が施されています。

その模様の精緻さは、他の追随を許さない。



個人的にはあんまり好きじゃありません。
使うのが怖いように思います。

閲覧数2,236 カテゴリ工藝 コメント4 投稿日時2008/04/29 12:50
公開範囲外部公開
コメント(4)
時系列表示返信表示日付順
  • 2008/04/29 17:50
    があこさん
    個人的にものすごく好きなような気がするのです。。
    大きさはどれぐらいのものでしょうか?
    次項有
  • 2008/04/29 18:46
    鉛筆ROMさん
    ラーメンに丁度って感じです。


    次項有
  • 2008/04/29 19:14
    があこさん
    ラーメンですか、たしかにドキドキしそうですね。

    写真では白磁に見えるのですが、青い釉なのですか?
    次項有
  • 2008/04/29 22:23
    鉛筆ROMさん
    淡い黄色です。
    次項有
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