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2008年04月30日(水) 


京都の家、母屋と離れの間に小さな庭があります。

俗に鰻の寝床と言われる構造で、その真ん中で空気、風を通す、光を取り入れる目的です。

そこに栃の老木があります。



小さな頃、登ってよく叱られました。

長い間に丁度庭に蓋をするような枝ぶりになりました。


閲覧数1,625 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2008/04/30 12:42
公開範囲外部公開
コメント(6)
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  • 2008/04/30 12:44
    お庭屋さん
    栃もちを作る木ですか。 年代を感じますね。
    次項有
  • 2008/04/30 12:59
    鉛筆ROMさん
    木に雄雌があるのか、この木には実がなりません。市内で実が成るのは府庁の前の街路樹、早朝によく拾いに来ておられます。

    商売人の家では昔からなぜか実の成る木は嫌われます。
    次項有
  • 2008/04/30 13:00
    若葉が目にしみるぅ
    夏は木陰に
    冬は落葉して日溜りに

    昔の人の知恵ですね

    次項有
  • 2008/04/30 13:07
    鉛筆ROMさん
    芽吹きの春は茶色いニチャニチャの掃除、秋は大きな葉っぱがいっぱい落ちてきて、ごみ袋がいっぱい。昔の人は道路が舗装されるとは思って無かったですから・・・・。
    次項有
  • 2008/04/30 23:24
    ねえさんさん
    緑がとってもきれいですね。
    庭に緑があると、ほっとできます。
    確かに、掃除は大変だけど、癒されます^^/
    次項有
  • 2008/05/01 06:54
    鉛筆ROMさん
    >ねえさん

    同感です。
    次項有
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