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2008年10月21日(火) 

この25日(土)
朝来市生野町の口銀谷(くちがなや)小学校で、
“なにくそ限界”まちづくりフォーラム
があります。

詳しくは、こちらから
 http://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=79723&am…;bbs_id=14


私も運営委員なので役割分担があります。
確か、分科会のコーディネータだったと思います。
コーディネータって、あんまり自分の意見を言えないんですよね。
我慢できるかなあ。

しゃべりたがりやなのに。
参加者の意見を引き出すのが本務ですが、
意見が少なかったら、しゃべっちゃおっと。

ディベート好きですが、

コーディネータが参加者や助言者と
喧嘩腰で議論したら、
運営委員長のからくささんに怒られるでしょうねえ。やっぱり。


閲覧数1,672 カテゴリ日記 コメント14 投稿日時2008/10/21 17:35
公開範囲外部公開
コメント(14)
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  • 2008/10/22 10:03
    ちかさん

    奥さん来れるように、
    何とかして下さいね。
    次項有
  • 2008/10/22 10:29
    つくしさん
    (笑)ほどほどにこねくり回してください。
    次項有
  • 2008/10/22 10:32
    つくしさん

    は~い、ほどほどにします。

    でも、紛糾するの好きなんだけどなあ…
    次項有
  • 2008/10/22 16:24
    本荘ケイさんへ

     >豊岡自動車道が養父市八鹿まで開通します。すると、南但馬は結構住みやすいところになります。<

     都会からの来訪者は確実に増えるでしょう。ただ、淡路の例では、明石大橋の開通で観光客は増えましたが、逆に、淡路の人が京阪神に出やすくなり、商売が立ち行かなくなったり、人口減の地域が出たり、問題も多いようですね。

     利便性の向上は、決してバラ色ばかりではなく、マイナス面もあるでしょう。4年の間にマイナス面の対策を考えておくえておく必要があるでしょうね。

     都会に居た人間として、考えると、但馬は、避暑地やスキーなどの遊びに行くところとしてのイメージはありますが、『住む』(定住)という感覚はあまりありません。やはり、冬の寒さがネックになるでしょうね。 私は、夏・冬に、楽しんだり、遊んだりしてもらう、二地域居住地域を目指すほうが良いような気がします。
    次項有
  • 2008/10/22 17:27
    3チャンネルさん

    確かにマイナス面もありますね。
    かなりその影響は大きいでしょう。

    ところで、
    二地域居住するのは団塊の世代以上でしょうが、
    これでは、養父市は人口減少のためおそらく消えてなくなります。
    どうな手段があるかは別にして、
    子どもを生める世代の移住しか、行政も地域も存続できないでしょう。
    何かいい手を考えるしかないのです。
    次項有
  • 2008/10/22 20:02
    本荘ケイさんへ

    昨日テレビ番組の中で、確か和歌山の日高川町の山村集落での取り組みが紹介されていました。ほとんどが団塊世代で定住や二地域居住が混在しているのですが、その役場の担当者が述べるところによると、耕作放棄地区に3年間・住宅と耕作地を確か2万円くらいで貸与する。3年経過すると無償譲渡だったと思いますが、この施策により、人口増、税収増を勝ち取り、その次の世代や孫世代まで来るようになり、どんどんお金を落としてくれるようになり、明らかに、活性化してきた。との話でした。

     ここ丹波でもそうですが、養父でも同じように、行政は一番の理想の形(若者定住)ばかりを目指しています。結果はもう出ています。
    いま、お金をもって、智恵があり、やる気のある世代は、誰かを、考えれば、良いのです。この世代は、経験に培われたノウハウやスキルをもち、子世代や孫世代への働きかけ(影響力)も強力なのです。

     この世界的な不況の中、ますます、田舎暮らしの需要は、高まるでしょうが、行政がそれについていっていません。ビジネスチャンスを逃がすかもしれません。

     > 子どもを生める世代の移住しか、行政も地域も存続できないでしょう。何かいい手を考えるしかない<   ・・・これは、無いものねだりです。
     
     この言葉は、私が、ある行政に出向いていった時に聞いた言葉と同じです。あれから5年、どんどん人口や税収は減っても、それでも、同じ言葉しか聴けません。お役人さんは、成果が上がらなくても、その地位におられます。不思議ですね。民間なら、さっさと、どこかに飛ばされるでしょうね。

    ・・・いつまで考えているのですか? いま、行動しないと大変ですよ!
    次項有
  • 2008/10/23 11:47
    3チャンネルさん

    団塊世代は寒い寒いと言って、但馬に住むのを毛嫌いします。
    そんなに寒く無いのになあ。
    少なくとも5代前から住んでますけど。

    若い世代は、雪をレジャーに変えてくれます。
    冬でもウィンドサーフィンやります。
    二地域居住は県内では丹波が限界でしょう。
    但馬にできるのは別荘です。
    但馬は観光か移住かです。

    格差社会の都会のワーキングプーア層にとって、但馬は魅力あるところだと思います。

    行政の役割は、いかに但馬の農林漁業の魅力を都会の人に伝えるかだと思います。

    企業誘致も必要です。
    但馬の大型企業誘致はIP(工場公園)のほぼ完売で長期にわたり停滞気味ですが、新たな兼業農家創出のためには是非とも企業の誘致が必要です。
    この点では丹波との競合もあるでしょうね。

    また、福祉医療現場も雇用創出の場です。その点、高齢化率の高い但馬はかなりの雇用創出をこれまでにしてきました。
    今後は遅れている障害者福祉に関わる分野での雇用の増大が見込まれます。ただし、現行の障害者自立支援法は大幅な見直しが必要でしょう。
    今、介護保険料の改定時期で保険料を低く抑える方向での見直しが与党内でも言われてますので、自立支援法の見直しにも有利に働くのではないかと期待しています。

    国民目線で生活者重視の経済対策を立てて「するすると」実行することが、世界同時不況回避のための日本の最重要課題だと私は思います。


    個人的には、暖かい海岸淵に二地域居住したいですね。姫路から赤穂ぐらいの間がいいかな。
    夏はそこに通います。
    冬はスキーに行かねば。カニも食べないといけないし。
    次項有
  • 2008/10/23 14:58
     本荘ケイさんへ

     つい最近まで、本気で、豪雪地帯、新潟・赤倉温泉付近の古民家(二地域居住)を考えていました。様々の温泉(温泉ソムリエが居ます)と11月から5月連休あたりまで滑れるスキー場(過去5~6回行きました)は魅力的なのですが、体力がついてくるか? お金(リフォーム代)がついてくるか? 寒がりの連れ合いは、ついて来ない?・・・やはり断念! 

     こんな話でよかったのかな? このブログの趣旨から遠く離れてしもた。
    次項有
  • 2008/10/26 16:24
    みなさんへ

    “なにくそ限界”まちづくりフォーラムは、
    とにかく盛会でした。
    スタッフ入れて230名ぐらいの参加です。
    大豊町の岩崎町長さんの基調講演(実態報告)
    大変参考になりました。
    自分たちの町の10~15年先を見た思いです。
    なんとかしなければ。
    次項有
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