今日は朝から風もなく抜けるような青空、絵に描いたような小春日和でした。
こんな日はどこかへ散策に行けばいいのですが、残念ながら仕事が立て込んでいます。
研究会の論文募集の文案をつくって印刷し、封筒の印刷もしなくてはなりません。封筒は先日1,000枚買っておいたのでいいのですが、文書用の印刷用紙が切れているので買いに行きました。1,500枚ほど必要です。
500枚入りの包みを4つ「キャリアー」に乗せて歩いていると、わずかの距離でも汗ばむほどでした。紙というのは重いもんだということを、今更ながら感じました。
仕事用の消耗品だからといって、高いものを買うわけにはいきません。今日の印刷用紙も、僕が知るいちばん安い店で買いましたが、そのほかの消耗品や備品の購入も安く買える方法を考えています。同じものでも、店によってかなりの差があるからです。この間買ったシュレッダーも安いのをネットで探しました。
プライベートな買い物ではこれほど気を遣わないのに、不思議なものですね。
小春日和から全然違う話になってしまいました。これも認知症のせいかな?