2,446万kW/2,847万kW (08/21 10:25)
85%
■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://hyocom.jp/blog/blog.php?key=67303
2008年11月16日(日) 
酪農学園大に通っている長男が、免許の書き換えで帰省しています。
http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=67237
実は、免許の更新は口実で、夏休みも戻らず北海道での就職を目指して頑張っていた(本人談)就活について、事情聴取をすることが最大の目的でした。(バカな)親心とすれば、できれば自分の進路は自分自身で見つけて欲しいと思い、ここまでは極力関与を控えてきましたが、教鞭を取る関学の学生ですら「大変です~!」と嘆いているくらいの世情。あちこちで内定取り消しを受けて真っ白になっている若者が続出していると聞きます。

案の定、研修を受けていた第一志望の会社が採用を閉鎖。大学側に応募のあった全国チェーンの外食産業の試験を受け直しているという状況でした。すでに不景気の極地にある北海道内での就職は諦めてしまっていました。この会社、店舗数300、従業員4000人という業界三位の企業ですが、社員数が250人しかいない。おまけに誰でも知っている外食産業を束ねるグループ企業の100%子会社で、いわゆる「名ばかり管理職」の巣窟のようなもの。そんなところに大切な(かつ生活力のない)息子を預けて、ワーキングプワーにしてしまうことはできません。(親バカ)

今朝の朝日新聞には、来年度の企業採用予定が急速に冷え込んでいる状況や、内定取り消しを受けた学生たちの悲話、そして就活に走り回りながらも焦る人たちをトップで報道しています。「若者たちに夢が与えられない社会に未来はない」のではないでしょうか。
地元の経営者(会社)と、地元で働きたいという若者(学生)を、ゆるゆるでつなぐ場づくりを地域SNSを活用して実現できないものか...明るく振る舞う息子を見ていて、つくづくそのように感じます。

閲覧数2,839 カテゴリ日記 コメント18 投稿日時2008/11/16 08:13
公開範囲外部公開
コメント(18)
時系列表示返信表示日付順
これより以前のコメントを見る
  • 2008/11/18 09:03
    うーん

    我が方、東京都心の私立大学は、やはり状況がマシなのでしょうか…。
    あるいは、「巣窟」を「覚悟」している内定者が多いので、学内が騒ぎにならないだけなのでしょうか…。

    一応、随時事務方から教員らに報告される、各学科の内定率のデータだけからみれば、たしかに取り消しはあるらしいですが、秋採用での積み増しがそれを上回っているのか、順調に数字は伸びています。

    とはいえ、この手の話は一人ひとりの生活に関わりますから、代表値だけでみてはいけないのですが。
    次項有
  • 2008/11/18 10:00
    > mike_fujitaniさん

    東京と北海道では、きっと「雲泥の差」という状況なんですね。とはいえ姫路でも、以前からあまりいい話しは聞いていなかったので、「恐慌」といわれる激変のムードはあまり感じないように思いますが、新聞に報道されるニュースやデータを見ていると、間違いなくこれから大きな津波がやってきそうな予感はしますね。
    地方はこれまで自衛する手だてを持っていませんから、今回の影響は逃れられないかと思いますが、次回は同じことを繰り返さないように、経済の防波堤を築く準備を始めておかなくてはと思っています。
    次項有
  • 2008/11/19 07:25
    ROMさん
    今までも書いてきていますが、就職状況だけではなく、社会に出て行くに際して、関関同立程度ではアドバンテージにならなくなってきています。

    個人がいったい何を持っているのか、本当に厳しく問われる時代になりました。

    しかし社会の舵取りを誤ると自己中、エゴの塊みたいなエリートをたくさん輩出してしまいます。

    難しい時代になりました。


    まったく違う話ですが、京都の時代祭は日が決まっています。日曜、休みにあるわけではありません。そのため見物がどうしても高齢者が多くなります。こんな時代絵巻こそ若い人に見てもらいたいと考えています。夏休みの中三の息子のレポートにこのサイトのことをいっっしょに書き、ひょこむも同様かなって思うようになりました。
    次項有
  • 2008/11/19 09:21
    > 夏休みの中三の息子のレポートにこのサイトのことをいっっしょに書き、ひょこむも同様かなって思うようになりました。

    ROMさん、この「同様」の部分がちと判りませんのですが、恐れ入りますがもう少し説明を頂けませんでしょうか。
    次項有
  • 2008/11/19 10:31
    ROMさん
    記事の内容とは離れてしまいますが書かせていただきます。

    夏休みに公民のレポート課題がありました。

    ネットのこと、特にネットを使ったコミュニケーションのことについて原稿用紙5枚の課題でした。

    息子の中学は通学範囲が広く、文化祭の準備も掲示板を使ってやったという下地を持っていました。
    http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=36880

    それで私たちが赤穂緞通の縁でこのサイトに入り、コミュを使って京都、赤穂のスタッフが2回づつしか相手方に行くこと無しに3月の展覧会をやったことを知っていました。
    http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=46718

    それでひょこむを題材にすることにしました。丁度おどり子隊もいい題材でした。

    それで息子は真剣にひょこむに触れたのですが、ブログ、コメント、レスのやり取りなどすごく興味を示しました。

    一方時代祭ですがこれは平安講社という組織を持って運営しています。
    平たく言えば一つの時代を数校の小学校元学区が回りもちで行うのです。
    私の校区は藤原列です。10年に一度くらい当番が回ってきます。その際は御所が近いということもあって小学校が見学に行きます。
     
    それが周辺5校が統合され新しい学校が出来、関係者は薄まったのですが頻度は増えました。それで自分の学区が当番の際には見学にいけるという既得権を広く解釈し、四年か五年が学校から見学に行きます。

    いろいろ文句をいう人はおられますが、そこそこ時代考証をされた行列を見ること、またそれに向けた学習をすることは大きな意義があると思います。

    mixiなどに個々が勝手に入るというのも否定はしませんがひょこむを高校などにもっと積極的に広報してもいいのではと思います。
    次項有
  • 2008/11/19 11:59
    > ROMさん
    ありがとうございました。息子さんが素晴らしいケーススタディをされて興味をもって頂けたことに感謝します。

    伊丹高校では、本年度から本格的に「いたまちSNS」を使って情報科の授業に役立てています。約3割くらいの生徒は見事に使いこなしながら、コミュニケーションの学習をしています。この事例が情報教育関係の学会で発表されていますので、少しずつ浸透してくれるといいな~と願っています。
    次項有
  • 2008/11/19 17:15
    ROMさん
    >情報科の授業

    それだけではもったいないですね。

    息子の学年、来年高校です。学年200人あまりの小さな学校ですが誘わせます。
    半分以上が兵庫です。
    次項有
  • 2008/11/19 17:23
    > ROMさん
    >> 情報科の授業
    >> それだけではもったいないですね。

    高校1年生必須、2/3年生選択で、伊丹中央商店街を活性化する試みを始めて今年で6年目になります。
    関西学院大学も伊丹市教育委員会と協定を結んで、大学の単位として高校生のサポートをしていますが、実は地元の高校生の方がしっかりしていたりします..(^^;

    いたまちSNSは今年から本格利用ですが、すでに1-3年全生徒と教員多数、保護者・地域住民少々が加わって1000人規模のサイトになっており、普段の生活時間にも活用が深まっています。間違いなくもっとも進んだ教育利用の先行事例であると思います。

    http://sns.itamachi.jp/
    次項有
  • 2008/11/19 17:34
    ROMさん
    リンクつけていただいても招待してもらわないと見られないようです。

    とにかく40数人のクラスのわたしが知ってるだけでも10人以上がブログを持っています。

    子供たちの教育の中でそれが良いほうに向かうかどうか、その点でも良いSNSって大切です。
    次項有
  • 2008/11/19 17:55
    > ROMさん
    教師が考えるのは、いいことより悪いことです。
    オープンなブログの利用で、子ども達が事故に巻き込まれたらどうするという行き過ぎた責任感や教師が管理・制御できないものに対する恐怖心があります。教育の場としてどのような環境が適切で、モデル化されて成果がきちんと評価できるか。まだまだ越えなくてはいけないハードルは少なくありません。
    次項有
  • 2008/11/19 21:17
    ROMさん
    > こたつねこさん

    いいことより悪いことってのはわかりますが、強要、強制するのは論外として、起こることは起こりますし、やりたいことはやります。

    それが具合悪いことであるなら、その理由をきっちり説明するか、もっと楽しいこと、興味あることを教えるしかありません。快楽的な意味では決して無く。
    次項有
  • 2008/11/20 00:17
    > ROMさん
    仰せのことはよくわかります。ただ現在の教育現場(保護者を含む)が、いまの私たちのような考え方を容認するかと言えば、現実の壁はとんでもなく高いです。(相手の言い分もよくわかります)
    よって、安心安全な便利で効果的な教材づくりをしっかりと考えなくてはならないというのが現段階。学校導入には、まだまだいろんな実績が積み上げられなくてはならないでしょう。
    次項有
  • 2008/11/20 05:50
    ROMさん
    横道の話にお付き合いありがとうございました。
    次項有
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
こたつねこさん
[一言]
地域を元気にする情報化に貢献したい♪
■この日はどんな日
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み