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2009年03月29日(日) 
どうも、よく分からない。10対9で反対であったと思ったのだが、そうではなく、コンベンションホール建設について反対したのは共産党と米田議員の3人で、他の7人は青山図書館分館の件に反対だったようである?????。

今回、市議会の様子等の情報を発信したのは、米田議員と黒島議員だけのようだ。ブログを持っている茂木さんも大西さんもまだ何も書かれていないようだ。
残念である。

どうも、市議会が正常に機能していないということのようだ。20人の議員、一人年収その他諸々の費用が1000万ほどであれば、2億だ。2億の金をどぶに捨てるようなものなのかも知れない。

無駄な審議をし、結局何ら進展がないようだ。

結局このコンベンションホールも納得いく説明もされないまま建設され、これからどうなるか分からないが、誰も責任を取ることもなく、朽ちていくことになるのはないだろうか。



閲覧数1,638 カテゴリ日記 コメント10 投稿日時2009/03/29 22:58
公開範囲外部公開
コメント(10)
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  • 2009/03/30 08:18
    おはようございます。
    相変わらず「怒り」が収まらないminminnさんですね。

    昨日市役所の幹部の方とお話をしました。詳細は語れませんが、結論からいいましと「子どもの喧嘩です」

     勝った負けた、貸し借りの世界みたいです。
    またゆっくりとお話しましょう。

     今日の本会議最終日もひょっとしてサプライズがあるかも・・・。
    次項有
  • 2009/03/30 13:52
    鉛筆minminさん
    > まつりおとこさん
    コメントありがとうございます。
    > 相変わらず「怒り」が収まらないminminnさんですね。
    怒りではなく、よく分からないという気持ちです。

    初め、全く政治など興味なく、選挙など行っても仕方がないと、このブログのプロフィールにも二十歳の時に選挙に行ったきり…としています。
    いい年になり、何か役に立つことはと思い、市会議員さんで頑張っておられる人もおられるんだと茂木さんのビラで昨年の夏に思い、自宅サーバーを活用していただければ、ブログよりもっと自由に情報を発信できますよということで、民民サイトを作成したわけです。そのことがきっかけで、まつりおとこさんともお知り合いになったわけです。ボランティアでいろんな活動をされている方たちがおられる中で、米ちゃんや茂木さんもおられ、三木市も捨てたものではないなあという思いがありました。ブログでは修さんとも知り合い、ほんとにいろいろなことを考え実践されている方がおられるんだと明るいニュースというか、人間もそう悪くはないという思いを強くしていました。
    今回も、米田さんがビラを配られた時には応援したいような気になりました。
    真摯に考えておられる方もおられると思うのですが…。

    しかし、子供の喧嘩だという。
    公政会が問題なわけですか。
    ブログでいろいろ言えば、反応があってもいいと思いますが、政治家というのはその辺はくせ者ですよね。
    駅前で、ビラでも撒きますか。
    子供の喧嘩を皆さんに知ってもらわなければ、三木市はよくなっていかないのではないでしょうか。

    また一方の情報だけでは、何が事実かどうか分かりません。
    子供の喧嘩だと言っている市の人たちもその仲間なのかもしれません。
    ぶちまけると言ったら言葉が悪いですが、陰でごそごそするような貸した借りたの世界では、どうしようもないですからね。

    追記 
    市議会を「子供の喧嘩」という表現は、「一生三木市にいます」さんのブログに出ていました。そんなものなんですかね
    次項有
  • 2009/03/30 22:30
    さん
    どうも良く理解出来なくてすみません。
    最初に補正予算が10対9で否決されたのは、コンベンションホールの建設の可否でなく、青山図書館分室の件ですか。
    今回は3対16で可決ですか。青山図書館分室の件が解決したためですか?

    コンベンションホールの件と青山図書館分室の件を纏めた法案での審議なのでしょうか?

    分けた法案での審議でないと、賛否の意見が混乱すると思いますが?

    行政、議会の中だけの議論が余りにも多すぎると思います。(知らない情報が予想以上にあります。住民に伝わって来ない情報が多々あります)(住民の意見は二の次なのでしょうが)

    情報の公開がないと、住民は良い事なのかダメな事なのか判断出来ません。


    情報は全ての人に正しく公開され、議論されないと情報を持つ人々に都合の良い状況を作りあげられますね。

    おしゃる通りです。ビラ、ネット、口コミ、オンブズマン等の情報発信対策が必要ですね。







    次項有
  • 2009/04/02 20:41
    鉛筆minminさん
    > 修さん
    人間はというか、人類は、偉い人がたくさん居られ、今のように科学技術も進歩し、インターネットなるもので、瞬時に世界の情報が入ってくる、それも、無料で、情報発信され、調べようと思えば、自由にいろいろな資料を、情報を集めることができる。まだまだ、本当のことというか、事実、真実はそう簡単に手に入れることができないでしょうが、10年前に比べると、いかに情報、知識、技術を簡単に手に入れることができるようになったでしょう。学校など行かなくても、やる気さえあれば、学ぶことができる多くの情報があります。
    そんな時代に、小さな市で、何かを決めるときの話し合いの筋道さえも明確になっていず、代表である市会議員の話し合いは、子供のけんかだといわれるようなもの。
    テレビもデジタル化され、双方向性の情報のやりとりが可能になっていく時代です。そんな時代に、市議会でどんな話し合いがされたのか、いくら問いかけても誰も提供してくれない。納得のいく情報が提供されない。正しい情報は手に入らない。
    もっと科学技術が進み、どこかで書いたが、エネルギーの問題が解決され、クリーンなエネルギーで、無限に得ることができるエネルギーが開発され、インターネットやデジタルテレビ、携帯の普及が、水道水のように進めば、市会議員など必要とせず、問題の案件について、全員が直接投票できるようになるかも知れない。その時、その問題についての情報を、インターネットやテレビなどでどんどん提供していくことができ、それを元に、市民が、国民が投票することによって方向が決まっていく。
    5年後10年後には、そうなっていかないだろうか。
    話し合いの筋道を確立する必要がある。
    そんなことも分かっていない。
    人類の進歩を築いてきたのはほんの一部の優れた人々なのだろうか。
    次項有
  • 2009/04/03 22:23
    さん
    同感です。
    住民の意識の高まりが必要だと思います。
    議員、議会の事を真剣に受け止めないと、従来通りの議員が選ばれ、行政の言い成りの議会となるのではないでしょうか。
    次項有
  • 2009/04/04 07:14
    鉛筆minminさん
    > 修さん
    テレビのデジタル化は2011年ですか。まだ少し間がありますが、そうなることによって、何が変わるのでしょうか。
    最近、テレビはほとんど見なくなっていますが、バラエティ番組も少しは考えたのか、クイズ番組の工夫や何とか教室とか、科学や人類が気づいてきた文化に触れるような番組がいくつかあるようです。そういう意味では、NKHの番組を民放風にしただけという感じもしないではないですが、ただの馬鹿騒ぎ的なバラエティよりましだろうと思います。
    人間はゼロからのスタートですので、いい環境で育つことが必要です。今の二十歳代の人たちは、どんな環境で育ったのでしょう。
    私は1951年サンフランシスコ条約?朝鮮戦争、1970年大阪万国博覧会ですね。
    1990年、何がありましたか、ベルリンの壁、バブル崩壊、パソコン通信、2010年何があるのでしょうか。2000年、21世紀になって、戦争がテロが何度もありました。100年に一度の大暴落、不況。
    調べもせず、いい加減なことを書きましたが、世の中の流れ、雰囲気を子供は敏感に感じるのでしょうね。
    インターネットの進歩はそういう意味では若い人たちに大きな影響を与えていると思います。デジタルテレビはどんな影響を与えるのでしょうか。
    次項有
  • 2009/04/06 21:35
    さん
    情報が広く行き渡ることが良いといえない部分もあると思います。。
    知らない方が良いのかも分りません。

    疑似体験、情報を知ることで分った気分になる事で判断してしまう部分もあります。

    全てがグローバルになることでの負もあると考えます。

    情報が権力者にだけあり、コントロールされる事だけは納得がいきません。

    多くの知恵と志をつないで、コミニュティの繋がりを豊にする。そして変革を発信する事が「ひょこむ」ですね
    次項有
  • 2009/05/02 01:42
    雨のち晴さん
    はじめまして。最近の三木市長がよくわからなくて、ちょっとした怒りさえあり誰か発信されていないかを見ていてたどりつきました。
    私自身、政治に興味はありませんでした。嫌でも最近いろんなことを耳にし、市長さんの行動・言動?といったことが不信です。
    議会の否決案件に対して、反対議員さんの名前を公表し、どう思うかについてのアンケートが無作為で送付されたようです。市長派と言われる方達でしょうか?職員の給料カットに対してのビラが入りました。連絡先も何もないビラです。賛成が正しいとは思えませんでした。ビラに対して嫌悪感を持ちました。

    福祉や子育て支援を減らす方がどうかと思います。コンベンションホールこそいらないのでは?建設に対する費用は負担が少ないにしても、維持費は結局三木市が持つんですよね?そこまでして必要なものだったのでしょうか。
    否決されたことに対して怒られているように思えます。否決されるからには何かしらの理由があるはず。ほんとにやりたいことならば、説得するなり一人ずつ説明して熱意を伝えるなりやり方はあるのではないかと。自分の意見がすんなり通らなくてダダっこのようにさえ思えます。
    自分はこんなにやってるのに…と聞こえます。私は最近うんざりです。

    三木市が大変とか破たんするとか借金だとか…。それを聞いた市民はどう思うでしょう?更に不安になるのではないでしょうか。

    最近みたビラは職員の給料カットについてでしたが、ビラの内容が逆にTOPの不信感につながりました。誹謗中傷ともとれることが書いてありました。
    歩み寄ることをしようとしないのが不思議です。共産党や米田さんが公政会にくっついたと。ビラでは共産党と一人会派の若手と書かれていました。それってどうなんでしょう。
    水と油の自民党系と共産党が仲良く談話していたそうです。別にいいんじゃないですか?小さなまちで耳を傾けず歩み寄らないよりかは、話をして意見が一致することがあるならそれでいいと思います。

    この先どうなるのでしょうね。まとまりのないことを書いてしまってすいません。
    誰かを批判したいとかではないのです。ただ、よくわからないのです。政治がよくわからない者の独り言のようなものですかね。
    次項有
  • 2009/05/03 00:17
    鉛筆minminさん
    > 雨のち晴さん
    こんばんは、minminです。
    今日、5月の広報と三木市民は怒ってますのビラを見ました。それで、ブログに書こうと思い開きますと、雨のち晴れさんがすでに書き込みをされていました。

    やまない雨はないといいます。いいお名前ですね。晴れもいつまでも続かないですが・・・。
    雨降って地固まるだといいのですが、今回の広報と「三木市民は怒っています」(三木市のまちづくりを考えるシンポジウム発行)は、誰かが言ってましたが、子供のけんかの類なのかもしれません。
    市職員の給与カットは、人々の生活を守る立場であるとカットしにくいですね。それでもなおかつカットもやむを得ないという納得のいく説明がほしいですね。
    市民病院の昨年の赤字20億円というのは本当なのでしょうか。どうすれば20億円もの赤字が生まれるのでしょう。病院って、行くと、患者がいっぱいでいつも1時間以上待たされますが、そんなでも赤字になるのでしょうか。20億円の赤字の説明を載せてほしいですね。
    しかし、誰が賛成し、反対したのか、明確にしたのはいいことだと思います。
    これからいつもこうしてほしいですね。
    今回の補正予算が10対9で否決されたのに、再議で否決の否決ですか、結局、補正予算が通過したようです。このとき、どの議員がどんな考えでどのような行動を取ったのか、何に賛成したのか反対したのか、市会議員の方のブログに質問をしたりしましたが、どうもよく分かりませんでした。
    この三木市のまちづくりを考えるシンポジウムの方たちは、市議会の実態をこれからも伝えてくれるのでしょうか。
    今回のビラは、米田さんや茂木さんのビラより、とてもしっかりしたものです。お金がかかっているように思います。三木市全世帯に配られたのでしょうか。これからも、どんどんビラを配布されるのでしょうか。関係者の方がおられたら、応えていただけると有り難いです。
    大変な費用と時間と労力を使われて出されるビラです。いろんな反応がこうして出ているので、関係者の方は声を上げてほしいです。
    次項有
  • 2009/05/04 19:56
    鉛筆minminさん
    > kwakkyさん
    コメントありがとうございます。

    >「公衆トイレの落書き」と同じです。
    なかなかの表現です。なるほどそうなんですか。しかし、、この<三木市のまちづくりを考えるシンポジウム>という団体は、寄付をいただいている政治団体のようなのです。
    カニ爪さんの情報によると、兵庫県のHPに載っているわけでです。

    >今回初のビラです。
    そうなんですか。そんなことも知らず、カニ爪さんに質問をしたのですが、この団体はいつから存在するのでしょうか。
    しかし、誰かが言っていましたが、子供のけんかレベルなのでしょうか。
    もしそうなら、三木市はどうも仕方がないですね。お先真っ暗という感じ。誰かが何とかしないとね。

    市職員の給料のカットの問題が出ていました。給料は多い方がいいのは当然です。一率カットは問題という反対の市会議員の意見だったと思います。
    市職員の組合のストの写真も載っていましたが、正直なところ、市職員の思いはどんなですか。様々なのは分かりますが、個人的な意見で結構ですが・・・。




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