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2009年04月22日(水) 
こんなことを聞くとは、
思っても見ませんでした。
昨夜からネットで知りましたが、
衝撃が強しぎます。
あの笑い顔が今も心に残っています。

どこに問題があったかを語るのは、
虚しい気もしますが、
社会システムはもちろん、
地域の相互扶助など、
助け合う制度は働かなかったのでしょうか。
残念。
虚しい。
悲しい。

違う生活圏があったのではないかと思う。

閲覧数1,282 カテゴリ日記 コメント12 投稿日時2009/04/22 21:38
公開範囲外部公開
コメント(12)
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  • 2009/04/23 09:06
    > かわい子ちゃん

     欽ちゃんファミリーのころが、
     なつかしいです。
    次項有
  • 2009/04/23 09:30
    > デーヴ上田さん

    >人間は悲しい結果で初めて、ご本人の苦しみを知るところが皮肉なものですね

      肝に銘じます。

     
    次項有
  • 2009/04/23 09:33
    > 3チャンネルさん


     私としては、
     日本が北欧型福祉社会を目指すことを、
     希望しています。
     ですから、当然、高負担は覚悟です。


     ところで、
     3チャンネルさんはすでに、
     西行か芭蕉の心境ですね。
    次項有
  • 2009/04/23 09:35
    > まっちさん

     同じ境遇の仲間がいなかったのでしょうか?
     ひょこむに来てくれてたら、
     何とかなったかも。
    次項有
  • 2009/04/23 09:37
    > つりきちさん

     日本から地域力が失われたことを、
     痛感します。
     都会ではいよいよ疎外された感じなのかも。
    次項有
  • 2009/04/23 13:35
    じゅんさん
    昔『認知症』の義理の母親を看取った経験があります。

    『認知症』か『アルツハイマー』かは解りませんが、自分の娘や、息子の顔も解らなくなるのです。勿論義理の息子の顔なんかすぐに解らなくなるのです。連れ合いは最後まで、解っている見たいです。

    大きな年老いた子ども(赤ちゃん)がいるのです。何を考えているか解らない(介護をしている人間にとって辛い毎日です)のです。
    最後は自分の便で遊ぶのです。

    見ている家族にとっては非常に辛いです。

    彼女はそんな母親を見るに忍びなかったのだと思います。自分で、殺すことも出来なかったのだと思います。

    昔を思い出してしまいました。

    本当に辛いです。
    悲しいです。
    次項有
  • 2009/04/23 17:37
    > じゅんさん

     悲しい話ですね。
     書き込みありがとうございます。
    次項有
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