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2009年04月29日(水) 

5月1日にプレミアム商品券の途中経過の説明会という名目で役員会が召集された。

私の思うところ、不振を極めているのだと想像している。今後販売が勢いづくとは思えない。

このままだと経費分すら捻出できない。

赤字の場合は商連で負担すると冗談交じりに言っていたのを思い出した。

もしそんなことになれば会長、副会長まで総辞職か個人で赤字を穴埋めするかしかないと思っています。

販売することだけに目が向いていたように思ってしょうがない。

買う人の立場で見ていないので盛り上がりが全くないし、行政は逃げ腰、会議所も最前線に立ってない・・・・・・


閲覧数1,788 カテゴリ日記 コメント11 投稿日時2009/04/29 12:20
公開範囲外部公開
コメント(11)
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  • 2009/04/29 14:32
    > オジャルさん
    >ちょっと狭く・ちょっと深くするとかで

    どういうことでしょう?
    次項有
  • 2009/04/29 15:13
    ROMさん
    >ちょっと狭く・ちょっと深くするとかで

    今回、国の予算として給付金事業推進のための駆け込みの事業費が出ました。

    消費を拡大し経済を活発にするということは決して悪いことではないのですが、首の皮でつながった内閣おべっか予算のような色合いと準備期間の無さばかりが目に付く予算でした。


    本荘ケイさんがおっしゃるように、小さな小域で土着の小規模店舗と大型量販店があるとします。
    そこで地域の別予算でフォローして小規模店舗で優待されるプレミアムは受け入れやすいです。

    しかし大型商圏で個性が大型店との差別化の支えになっているところでは一定一律のプレミアムは難しく、また地域行政としてもフォローのしようがありません。

    そこで有効に活用しようとすれば、広域で観光限定、飲食限定などという線引きです。

    しかしそのような線引きのある事業に予算は下りません。要するに準備期間不足が浮き彫りにされたわけです。

    それを少人数のしかも一般消費者の目線を持たない人たちが、仮に補助ありきで墓穴を掘ったのなら、潔くしかもあとに負を残さずに補填をして去ってもらうしかありません。
    次項有
  • 2009/04/29 15:23
    > しおりんのパパさん

    「求める人たちに、より多く提供できるように」

    行政は必要としない人にも、後で文句が出ないようにと、
    出来るだけ機会均等にしようとする訳だが・・・・、
    いらんもんはいらんからね。
    しかし、必要とする人は出来るだけ多く欲しい
    ですからね。

    多分、P券購入の制限が強すぎるんだと
    思いますから、それをこの際に緩める事
    ですね。

    地域の経済刺激を主として、併せて生活支援も、と
    いうのが本当の狙いですからね

    まあ、焦らなくてもそれなりのセット数は売れますよ。

    次項有
  • 2009/04/29 17:54
    ちかさん
    パパさん

    1000円券30枚が20000セットです
    次項有
  • 2009/04/30 07:59
    > ちかさん
    6億ですか。6割が売れたんなら3億6千万ですね。
    凄いなあ!
    次項有
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