水星のごとく現れて、いきなり優勝ですか、大昔の大鵬もそうだったようですね。
あの名前は何と読むのかな?となかなか覚えられませんでした。
今場所はあまり見てなかったけど、新入幕でいきなり優勝なんて、あっけにとられた感じ。
他の先輩は立場がないですね。
強い相撲は一日にして成らずという感じがありますが、こんなこともあるんですね。
千秋楽の前の日、怪我をして車椅子で退場したので、これは千秋楽は休場かな?と思っていたら、照ノ富士に君なら出きると言われたとたん歩けるようになったとか。
面構えを見ると、新人とは思えない風格があるような。
これは将来横綱になれそうかな?
という予感もします。
どのジャンルも凄い才能のもちぬしがいて、デビューしたとたん疾風のように駆け上がって行く人がいますね。
ダンス界でも最近そんな選手が現れて注目しています。
昔はコツコツと努力を重ね、時間をかけて少しづつ上に上がるのが普通なのに、最近は一気に駆け上がる人が出てきたようです。
これから目が離せませんね。