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第6回坂本忠俊写真展のご案内 とき :11月11日~26日 16日間 ところ:姫路市本町 イーグレひめじ1階アトリウム特設会場 主催 ;イーグレひめじ管理組合法人 |
一昨年から、白鷺地区夢プランに関わり街の歴史の掘り起こしてに参加し、ついうっかり街の歴史の本作るといったのですが、当校区には姫路城がある、播磨国府がある、出るは出るは歴史の宝庫で、締め切りを11ヶ月も過ぎてしまいました。 でもやっと、あと1節です。 と言っても秀吉の城下町建設までなんですが… |
プロフィールの似顔絵、ひろーきさんに書いてもらいました なんか微妙に似てて、ええ感じかも… しかし緑のスタジャンの印象強いんかな〜? ひろーきさん、ありがとうございました |
国道2号線を西に走って、山田峠を越えると、左手に広大な水田が広がっています。ここは昔は福井大池と呼ばれた大きな池であったことを初めて知りました。この池は、平安時代に生まれた藤原家の荘園、福井荘の水瓶で下太田にまで広がっていたようです。福井荘は、保元の乱で敗れた藤原頼長の領地だったため没収され、この乱の鎮圧の功により播磨守となったのが平清盛で、ここは平家の荘園となります。しかし平家の滅亡によって後白河法王領となったあと神護寺領となったそうです。 また池の南方には瓢丘古墳があり小さいながら立派な前方後円墳です。 |
「日本は言霊の国である。」 井沢元彦氏は、著書「逆説の日本史」の中で言っている。 確かに日本人は、飛行機の中で墜落の話をしない 結婚式でわかれと言う言葉を使わない 受験生に「落ちる」とか「滑る」とかの言葉も使わない これは日本人が言葉には魂が宿っており、その言葉を吐く事によって、言霊が発動し、それが具現化すると信じているからだ。 それは逆に詔を唱え、異賊撃退を祈れば、それが叶うという平安時代の貴族の信仰にも通じる これは日本の文化であり伝統だから、悪いとは思わない しかし政治家が、各装備を論じると言っただけで、このパッシングは何だろ … [続きを読む] |
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