スーパーへ行ったら、餃子や焼売が並んでいる棚に面白いものがありました。

ラベルには「天津閣 にら焼餅（シャーペー）」と書いてありますが、中国でも同じようなものがあるのでしょうか。

見た感じは全く焼餅で、焦げ目さえ付けてあります。この焦げ目は電子レンジで調理する場合を想定しているのでしょう。

初めて見るものですが、手ごろな値段（８個入りで258円）だったので、どんなも

鍋に入っているのは、やりいか（ボイル）、大根、豆腐、白葱です。

酒と味醂を煮切った中にいかと葱を入れ、少し経ってから出し汁と醤油を注いで煮立て、また少し経ってから豆腐と茹でた大根を入れて落とし蓋をし、ことこと煮込みました。

大根と豆腐に煮汁が滲み込んで、美味しい惣菜になりました。　(^_^)

今日は４時半から大阪で会合があるのですが、遅刻します。

遅刻の理由は、娘の晩ごはん（カレー）を用意していたからです。

しかし、そのあとの飲み会だけは参加します。　(^_^)

これから出かけます。

鴨川が桂川に合流する少し手前で堤防から街の中へ下りて東へ進みました。

この辺りは、京都市の都市計画で「準工業地域」に指定されており、工場や倉庫が大半ですが、ところどころに商業施設や住宅が入り混じった雑然とした市街地になっています。

そんな

胡麻油で炒めました。

彩りに青葱も入れました。

白菜キムチは炒めると甘みと旨みが出るので、味付けは醤油だけです。

簡単に出来る割には美味しい惣菜ですから、ぜひお試しを。　(^_^)

毎年参拝している薬師寺の花会式＝修二会・薬師悔過（けか）法要に、今日は娘が休みだったので二人で行ってきました。

昼過ぎに出かけたので、西ノ京の駅に着いたときは2時を過ぎていました。

それで、先に昼ごはんを食べることにし、寺の南端にある駐車場に面したイタリアン・レストランへ行きました。

ここのランチメニューはパスタのほかに丼もあるので、丼を注文しました。今日の丼は豚の角煮丼でしたが、トロトロになった豚肉に焼いた葱と温泉卵が入っていて、とっても美味しい丼でした。食後のコーヒーが付いて1,250円でしたから、美味しいのは当たり前か

城南宮から真っ直ぐ西へ行くと鳥羽離宮跡の北側に出るのですが、国道は横断不可なので、北にある「新城南宮道」へ迂回しました。

新城南宮道へ出た途端、ハクモクレンがきれいに咲いていてビックリしました。ハクモクレンにビックリしたのではありません。このハクモクレンが街路樹として植えられていたことにビックリしたのです。僕は街路樹のハクモクレンを見たのは初めてだったのでね。

昨日は穏やかな日和だったので、わが家から程近い鳥羽・伏見の辺りを歩いてきました。

鳥羽・伏見と言えば戊辰戦争の舞台になったところですが、それより遥か昔の歴史に登場する地域で、鳥羽には平安後期からの史跡が集中しているし、伏見には豊臣秀吉が伏見城を築いて以降の史跡が数多くあります。

スタートは近鉄京都線の竹田駅で、ここから南西方向へ歩きました。

歩きだしてほどなく、

デパートの魚売り場へ行ったら、手のひらに乗るほどの可愛らしいメイタガレイが出ていました。

１枚146円だったので買って帰り、唐揚にしました。アスパラガスの切れ端と白葱を素揚げにして添えました。

もう2年以上食べていないと思いますが、久しぶりに食べると美味しいものですねぇ。

「大阪産」と書いてありましたが、近くで獲れたものは新鮮だし、小さい割には身が厚くて満足できる味でした。

今日の午後、天気がよくて暖かだったのでウォーキングに出ました。目指すは京阪橋本駅です。

男山の住宅地を抜けると、筍を栽培している竹林になります。収穫を待つ竹林は静かです。

竹林の端っこを見ると、気の早い筍が２本頭を出していました。これは売りものにはなりません。